子どもの部の習字の清書日
昇級試験だというのに、なかなか、身が入らない子どもがおり、
その原因は、私にあるのか・・そうなのか・・・う～～～ん
私は、やっぱり「遊ぼう」ムード類を奏でているのだろうか。
私の周りは、集中力が落ちていくような、リラックスしてしまう感があるらしい。
緊張がほどけて、ゆっくりできるらしいのだ…私が「甘い」のだろうか？
先代の先生曰く「さっと・先生は、ここでイイと言わなくって、厳しいからなぁ・・・」って、
少しでも先ン結果に行こうと「突き詰める性格」だと言っていたのだけれどなぁ。
昇級試験直前に届いた来月号の本で
「昇段した」というラッキーな結果が出た子が一人いて、
段になるのが大変な「優級」から「初段」になれたから、
今回は「弐段」になるための試験に急に変わったので・・
どうしても、見る目がきつくなってしまう…ごめんね、
でも、試験って、そんなに甘いものじゃないのよ。
