ゲームといわれる画面を開いてクリアーしてみても
私にとっては、まじめな「取り組み」なもので
お遊び感覚がほとんどない=取り組みをしなけらばならない「自己課題」なのであり
どうにも、肩の荷がおりる気分とか、浮ついた気分になれることではないので、
毎日、INして、課題をクリアーすべく励むものであって、楽しむ・・ということができるものではなく
仕事をするのも、ゲームをするのも似たり寄ったり…なのが、私の生き方である。
カルチャーセンターに放浪のようにウラうらと迷い込み
読みたいものがなかったんだけれど
何気なく手に取って選んだ二冊
東大に入った息子を持つ翻訳家の方が書いた三冊目の本
と
東京に住むカウンセラーが3.11のあたりに体験したことを書いてまとめた本
どちらも、家庭を題材にしたものだけれど
「子育て」には、家庭を持たないでしまった私には直接的にかかわりはなかった内容だし
「家庭的な問題」には神経を鈍くしていて、あまり問題を感じないような生きたかをしてきたので
どちらも他人事な内容なものなのです。
逆にSFモノ的な内容を読んでいたほうが心に響く…という
変な感性の持ちぬしには、時間の無駄なのだけれど
予約した本が届くまでに、活字中毒の私の一時的なもの
時間つぶしにしては、まじめな内容なんだろうねぇ。
衣笠 という人が亡くなった
・・・という速報が
どこのTVチャンネルでも一斉に
昭和がまたまた遠くなった・・ねぇ。
雨降りで、またまたストーブにスイッチを入れて…また、その前に陣取る。
花冷え…というものではないんだけれど、寒いことにはかわりない。
今回の電機会社の請求書が、いつもの1・5倍なもので
異常とみられたらしい内容の記載があるガキガがポストにはいっていた。
ほとんど眠るときしか家にいなかった私がこうやって、
あまり出かけていない=家にいることによって起きることか・・・と、一瞬は思ったけれど、
その前の請求書を見た人が一家四人暮らしと同じ金額だぁねぇ・・といっていたのだから
やはり、この請求金額が出る状況は、やはり異常なのかもしれないね。
18:00ちょっとまえ・・北海道で地震があったらしい
どこもかしこも、いろいろあって・・
いきていくって面倒くさいモノなんだなぁ><