よく食べるヘルシー食材ある?
ヘルシー食材ではなく、カロリーがとりやすい食品を食べるようにしないと、こけまくってしまうようになりました。
もともとが野菜主食で、肉魚が少なく、タンパク質は豆腐などの豆製品の習慣が出来ているので。
今日は旧暦四月廿九日 四緑 友引 みづのえ うま 廿八宿は「星」の日曜日
昨夜の練習は、小学校三年生への「しんにゅう、しんにょう」の形の取り方の指導と、中学一年生にとって初めての行書の書き方指導だけですむ筈だったのだが、一番人数が多い六年生までが「判断力」と言う課題文字を書くための形の作り方指導を求めてくるし、二年生の「字」という文字の基本的書き方の文形指導も入って忙しかった。
他力本願的で個人指導でなければ覚えようとはならないもので、以前のように一人に教えたら回りの子ども達がそれを見て学んでくれるという時代ではなくなっていて困ってしまう。
私が普段から甘やかしすぎているから・・なのか?
膝から下の脛の痺れ感覚があるほかに、頚の骨のずれで頭痛が酷いので、首のアッチコッチの出っ張りを押し込んで、偏頭痛用の薬も飲んで気がついたら10時過ぎ
ソコからごろごろしているうちにお昼近い
今日もこんな感じで終わってしまうのかなぁ
首の痛みが最高に酷いときに「こんな時に死んじゃった方が楽だろうなぁ」って思っちゃうんだろうなぁ って頭に浮かぶ
私は、自殺しなくても何度も死にそうになっているから、積極的に選ぶ必要はないと思っているけれども、映画で75歳で死ぬか生きるか選べる社会になったら・・っていう設定で家族もなく無職になってしまっ多肥とが主人公なのが、カンヌ映画祭とかに選出されているという報道を見て、そうなんだろうなぁ・・って思ってしまう。
75歳過ぎた時って、今よりも間違いなく体力が落ちているだろうし、生きていくことがキッツくなってしまうんだろうなぁ。
癌でなくなった知人が家族に病床で「(痛みと闘うのは)もういいよね?」と言って人生を終わるのを許していただいた話を思い出してしまったし、お隣さんが旦那様が先にお亡くなりになって独り暮らしで90歳過ぎて施設に移った時に「生きていても辛いだけ」とおっしゃっていたのを思い出してしまった。
自分がしんどい
今、食欲も落ちているから、消極的自殺行為をしているのだけれども、結構このままでいても、一寸したきっかけで浮かび上がってきたから、その時まで沈んだままで自分を甘やかしてあげることにしようと考えて···眠れるのかなぁ。
ぐっすりと眠ると、全身に血が廻り、隅々の細胞の再生に役立つと教えられているのですが、眠りたいときに眠れないからなぁ。
どんどん膝から下が冷えてきて、自分の体の感覚ではなくなってきています。
そういう作家といえば、トミーこと加藤富夫先生(加藤富夫 - Wikipedia)が、候補に何度も選ばれていて・・・若い同僚と酒の席でのケンカが元で亡くなりました。
その時に妹のクラス担任だった若い先生は、作家先生の奥さんの訴訟を受けて学校を後にしました。
富夫先生の方しか接触は無かったのですが、事故的な死因だったから「喧嘩両成敗!」と教えられていた私には、あの時には溜め息しか出なかったなぁ。
富夫先生といえば、ある日、生徒が授業中に描いていた似顔絵があまりにも出来が良くて、それをハンコにしたというのを色んな持ち物に押していました。
私がその印影を見たのは謄写版、ガリ版の裏だったような気がします。
私がその印影を見たのは謄写版、ガリ版の裏だったような気がします。