さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

8/25

一度は行きたい旅行先は?

 

あなたもスタンプをGETしよう

これって、成田空港開港の事なんでしょうか?

生まれて初めての飛行機は、1999年10月の成田空港発、フランスの空港行きでした。

飛行機は、それまで国内線にさえ乗ったことがありませんでした。
千葉の妹宅に一泊してから、早朝に成田空港に向かい、空港で落ち合って女子三人で行きました

 

一度は??
アメリカの従兄妹のところに・・と考えましたが「来たら泊めるよ」と言ってくださってはいるものの、いとこ自分がいかに素晴らしい人生をおくっているのかを見せつけるるための言葉の裏の意味を考えると、あまり好んで行くものではないと思われます。

関東に住む従妹の奥様に、台湾やシンガポールなどにも誘われたことがありましたが、集合地の空港に行くのが大変なので、そこからまた先に行くのはちょっと・・もう、体力的にも無理なのでしょう。

友人がしきりに行きたがっている富山や石川などに一緒に行くのも、もう、難しいんだと思っています。

 

 

 

今日は旧暦七月十日 ラーメン記念日 東京亀戸天神祭 三碧 仏滅 きのと・う 二十八宿は「亢」の金曜日

 

 

 

今日は8月号の課題の最終練習日で提出日です。

暑さ(多湿)もあって寝苦しくって、ほとんど眠れていません。

また明け方から午前中の睡眠を期待しないといけないのかな?

 

 

 

秋田県書道連盟展が開幕 多様な運筆、美を映す

秋田魁新報電子版会員向け記事  

県内書家の作品が並ぶ県書道連盟展

県内書家の作品が並ぶ県書道連盟展

 第62回秋田県書道連盟展が24日、秋田市山王臨海町のさきがけホールで始まった。県内の書家、愛好家らが漢詩や和歌、俳句などを題材に100点を出品。力強さや繊細さ、美しさを感じさせる多様な運筆で、来場者の目を引いている。県書道連盟(長沼雅彦理事長)の主催。27日まで。

 

26日は大曲の花火、会場の準備大詰め 大仙市の雄物川河川敷

秋田魁新報電子版有料会員向け記事  

椅子が並べられ、準備が進む観覧会場


 第95回全国花火競技大会大曲の花火」が26日、秋田県大仙市雄物川河川敷「大曲の花火」公園で開かれる。県内外の28業者が花火の完成度や創造性を競う。24日は大会関係者が観覧会場で、全国から訪れる来場者を迎えるための準備に追われた。

 

 
食べて行かなくっちゃ
 

我が家のお風呂場の漏水問題ですが、クレームの付け方が下手なので、いつまでも解消できません。
 
おまけに、業者が見に来る度に、出場ってくる出張費用はしっかりととられるのになおっていないし。
この水漏れは、微妙な変形によるものまではなおらないと言いやがった。
しっかりと修理料金はとっておいて、全然改良されていないんですけど。
ナメられていますね、これって。
 
秋田県内ではこの夏に472名が熱中症の疑いで救急搬送され、今日だけでも湯沢市能代市八峰町で80歳代のかた三人が自宅で倒れておなくなりになっているらしいです。
 
横手市十文字町のセンターも西陽が入り、エアコン稼働中にもかかわらず、ジンワリと暑かったんです。
エアコンらしいファンの音がうるさいから、間違いなく稼働している筈なのにそんな状態なんです。
 
扇風機以外の冷房機器がない我が家では保冷剤をタオルでくるんで首で背負い、半分以上溶けてきたら次々と交換しながら何とか過ごしています。
 
お昼の麺は、中華麺でした。
食欲がなかったので、冷蔵庫にいれておいて、帰宅後に夕飯として冷やし中華の御汁をかけて何とか食べました。
 
 
暑いなか、サボテンとハイビスカスは元気です。

 
 
ピンクはなかなか開花してくれませんが、背丈が延びました。