最近食べた甘い物は?
私が住むこの地域・秋田県南では、甘い物はごちそうという考え方なので、甘いのが美味しいモノという食習慣になっていますからねぇ、食べ物全部が甘いのが基本のようなのです。
地域ごとに有名というのか代表というのか、お饅頭屋さんもあちらこちらに存在しています。
それに加えて何でもかんでも固めて、お茶請けやオカズにもなるという「寒天寄せ」という食習慣もありますので、ものすごくお砂糖を使う食事なのです。
お漬物も、東北のお漬物は一般的にしょっぱい=塩辛いものが多いのですが、多量の砂糖を使って保存食品の様に加工してあるものもあります。
納豆が粘りがよくなるようにお砂糖を入れたり、昔はトマトにお砂糖をかけたものがオヤツでした。
最近・・・・・バレンタインのあたりに集まって来ていた六花亭やロイズのチョコレートを次々に食べて消費しています。
一口羊羹や甘栗とかも昔と違って、製造販売業者も増えて一種類だけではなくなりました。
但し、ここら辺の地域・ご近所のお店は、作っていた職人さん自体が高齢化や入院入所と他界などによって居なくなって、次々とお店を閉めていき見事に個人商店が無くなってきています。
自動車で横手市内などに出て行かないと、販売物は手に入らなくなってきています。
土曜日に立ち寄った道の駅十文字の入り口には、フルーツ(大粒いちご二つを串に刺したものや、皮つきのリンゴを細かく切りわけたもの)に砂糖を熱して溶かした飴でコーティングして300円で販売している人もいましたし、砂糖コーティングの干し餅のお店もあり、お店の中には「いもや」というお店の甘いモノのコーナーブースもあったのですが、高騰なのと並んでいる人の数が多くって、そこまでして待って買わなくてもいいという気分になってしまい、購入を迷って‥挙句の果てにろくに物を手にしないままで帰ってきました。
連日報道されているモノを見ると、心が痛みすぎるので、そういう内容ではモノを選んでみるようにしてしまいます。
まずは、街かけでのお買い物から始まるのかな。
それが出来たら・・・・書かなくっちゃいけないよね。
部屋でテレビをつけたら、ここのマンガで見ていた「変な家」がドラマ化されるそうでして・・・
うっそー
脚本家の手にかかると、そういう内容のマンガ・コミック物でも、ちゃんとした=現実的なドラマになるものなのですね。
ビックリ
18時になって、ちびまる子ちゃんが始まりました。
お悔やみの言葉があるオープニング画面・・・そういえば、確か・・・・・そういうお悔やみの言葉が必要だったようなニュース報道があったような気がします。
明日は、いくらなんでも書かなくっちゃ・・あ、ダメだわ。
施設勤務者を送って行った後には、通院介助に出かけないといけなかったんだわ