お気に入りのスナック菓子教えて!
短期間しか着ない夏物衣類が傷んじゃって着用に堪えないようなので補充すべく探したのですが、年齢的な品ぞろえが向いていないのです。
お店じまいの時刻で昼食をとる時間帯に入ったみたいだったのですが、それでもありモノから、黒っぽいもので余計な飾りが付いていないデザインのモノを手当たり次第に購入して帰って来ました。
自宅の玄関にさげておく創作の仮名の紙を全紙版の下敷きの上に広げてあり、半紙物ものも一枚しか文字が嵌っていないのが複数あります。
取り組み始めたらすぐに書き終わるような速さで書く文字だけなはずなのですが、ずっと広げたままで、今は困難です。
書き込むように・・と、本部の先生方は、二言目にはおっしゃいますが、この体力では、そういうのは無理のようです。
食べる前・食べようとしたら、相談来客・・
スマホが毎月4千円弱なので、お高いから(お友達は子どもの携帯電話と紐づけされているらしく、毎月千円ぐらいで使えるらしいのです。)見直しをしたいとのこと。
docomoを使っている同居の息子たちには、紐づけを断られたそうです。
もう、インターネット契約無しにして、通話をするだけのガラホにするしかないんだと思いますが、4Gガラホに契約変更するのも、機種・本体料金がかかるんで、まだいろいろと考えていて納得をしていないみたいです。
「県展」作品の展示、入念に アトリオンなど3会場で23日開幕
秋田魁新報電子版会員向け記事
第65回県美術展覧会(県展)が23日、秋田市中通のアトリオンと県立美術館、市にぎわい交流館で開幕する。21日は3会場で展示作品の最終調整を行った。秋田魁新報社、県、県教育委員会、秋田市でつくる県展委員会の主催。会期は28日まで。
会場は、日本画、洋画、彫刻、工芸、デザインの各部門がアトリオン、写真が県立美術館県民ギャラリー、書道が市にぎわい交流館。特賞、奨励賞、入選に選ばれた833点のほか、専門委員による賛助作品24点と主催者が推挙した作家による招待作品15点が展示される。
展覧会に出書することが無いから、受賞できない・しない私たちの支部会員は全員素人で、いくら良い作品を書く人の作品でも価格がつきません。鑑定団に出したら駄目よ!
十文字の先生は、受賞経験があり、一点・10万円の評価が付いています。
夕方のTVニュースで、秋田市外旭川にシャトレーゼが開店したとのこと。
県内で5つ目のお店で、秋田市内にもっと開店予定があるんですって。
横手にも出来ていて、この間横手に出かけたときに知人が立ち寄ろうとしていましたが、立ち待ちしている人の姿を見て、アスファルトがまだ真っ黒な駐車場を只々抜けて帰って来ました。
あれほど並ぶ・・そんなにも、求められている食べ物なのか・・・それこそ「パンが無ければお菓子を食べる」という砂糖大好きな県民性なのが、一段と進むのでしょうか??