そうかぁ・・・あの「日本海中部地震」の日から、何年経ったの？

次々と、事件が起きている現代では、報道機能も充実してきているから、知らなくっていいことも、次々と入ってくるし、知ってしまう。そして、以前に起きたことは、どんどん遠くなっていく・・という“時代”なような気がする。

 

３月１１日に発生した東日本大震災。未曽有の大惨事に見舞われた東北が目指す復興への道のりは険しい。東北で唯一、犠牲者を出さず、直接的な被害がほとんどなかった本県は、被災地の再生のために何ができるのか。

 

今日は地元の体育祭みたないなものが開催されているとの事。この、お日さまがカンカンと照っている中で、みんながどれだけ真っ赤に日焼けして帰宅するのだろうか？福島の原発問題は、風の向きによってココには影響が起きていないから、みんなが無防備なのだろう。でも、紫外線対策は、それぞれ（特に女性陣）が、行っているのかな？

底冷えのするところで、いかに暖房に頼らずに活きていくか・・・ということが命題な私とは係わりなく、時は刻々と過ぎていき、季節も進んでいる。

この花も、今日は「ひなた」なうちに・・・・

建物の東に咲いているから、朝のうちに撮影しないと「日陰の花」になってしまうのだ。
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沢山の花々が、競い合って咲いている。花咲かず、腐っているのは、私だけなのだろうか？
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きれいな色を摂りいれる事で、気分を好くしようと思ったのだが・・・なかなか、気分転換は難しい。

お昼ご飯を食べていたら、捕鯨禁止運動に動いている船・団体が「恩をあだで返している。」という報道があった。

ナンといおうと、人間は“いろんなものから命をいただいて生きている”のである。あの活動に参加している人たちの食生活を覗いて見たいと思うのは、わたしだけ？

 

ごごの、めんどうなこと・・・・スムーズに流れた。

あっけにとられている私・・・ほんとうに「こんなこと」で大丈夫なのか。

あまりにも問題なく過ぎて、逆に心配になってきてしまう。