さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

他人事のような・・・

チャレンジデーは、日常的なスポーツの習慣化に向けたきっかけづくりやスポーツによる住民の健康づくり、地域の活性化を目的とした住民総参加型イベントです。
笹川スポーツ財団は、チャレンジデーの開催を通じて、実施自治体の皆様と密接な連携・協力関係を築き、スポーツ振興に関する施策やプログラム作りなどをサポートさせていただきたいと考えています。
実施自治体の皆様とともに、スポーツによるまちづくりの促進を図り、ますます“スポーツの力で日本を元気に!”すべくチャレンジデー2013を開催いたします。
 
昨年は、旧市町村毎(単位)の対戦だったみたいなんですが、
今年は各市町村が正式に参加するみたいですね。
私の記憶が正しければ、
秋田県は69の所町村が、
平成の大合併で25市町村になったはずなんです。
その25のうち19市町村が今年は参加するんだそうです。
なんでも、小野さんという女性議員さんが、
県内の各市町村を行脚・巡行して広めたとか・・
そう・なん・ですか?
 
毎年、5月の最終水曜日に行われているとのこと・・・
ふ~ん、そうなんだぁ。
 
この資金源って?
詳細を調べてみたら・・・・へぇ~
 
*実施日  2013年(平成25年)529日 水曜日 午前0時~午後9
*募集対象  笹川スポーツ財団との連携を通じて、スポーツ施策の充実を図りたい自治体(市・特別区・町・村)を募集します。
1)スポーツ振興に関する新たな計画等の策定を検討している自治
2)スポーツによる地域の活性化と住民の健康づくりを図りたい自治
3)地域団体と行政機関が連携し、生涯スポーツの普及に積極的に取り組んでいる自治
4)「スポーツ・健康宣言」を行っている自治体(例:健康都市宣言、スポーツ都市宣言、スポーツの町宣言等)
*実施目的と効果  チャレンジデー実施による効果
1笹川スポーツ財団の調査実施手法やスポーツ振興に関する各種情報を活用できます。
2)住民の運動・スポーツ実施への意識向上と習慣化が期待できます。
3)住民の横断的な交流が図られ、まちの活性化や地元への愛着心の向上が期待できます。
4)対戦相手の自治体をはじめ、全国からエントリーする自治体とスポーツ振興に関する情報交換ができます。
*申込締切り  2013(平成25)年215
*サポート(予定)
1)運営資金面の支援…事業の実施に必要な経費の一部(詳細は事務局までお問合せください。)
2)周知・PRグッズの提供…ポスター、Tシャツ、横断幕等
3)その他…チャレンジデーの円滑な運営に必要な担当者への各種情報の提供等
*主催  公益財団法人 笹川スポーツ財団、各実施自治
*後援(予定)  外務省、文部科学省総務省観光庁全国市長会全国町村会、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団、 健康日本21推進全国連絡協議会、公益社団法人全国スポーツ推進委員連合、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人スポーツ安全協会、アスリートネットワーク、特定非営利活動法人日本オリンピアンズ協会、プロスポーツ昭和50年会、公益財団法人 日本ゲートボール連合、 公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、公益財団法人マリンスポーツ財団、特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会
*特別協賛  公益財団法人日本財団
*協賛(予定)  株式会社 伊藤園
 
おっきいものなんですねぇ、ほ~ぉ。