さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

頼まれ仕事

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年賀状のあて名書きを始めました・・自分のモノではなく、組織的なものを分担=割り当て仕事なのです。

最初、いろんな太さのボールペンで書いていたのですが、よその方が筆書きする話を聞いて、今日は、まじめに筆ペンで書いていたのですが、何なんでしょうか…空気が乾いているのか、筆先に墨が下りてこなくって、かすれてかけなくなっちゃって・・・どうにもならずに、フェルトペンに持ち替えてしまいました。

しかも、見直してみたら、どろどろした墨の筆ペンで一画一画をヒッシして書いた最後の方のもの数枚は、あれだけヒーターの上で乾かしたのに、濃墨が乾ききっていなかったらしく、書いた面と印刷面がひっついていて・・・・どっひゃ~~~~~でっす。

それにしても、柔らか~い筆ペンで書くよりも、サインペンって、はや書きできるうえに乾きが早いので、こんなにも楽なんですね・・・でも、いただいた方から見たら、その分、値がすくなくなるのでしょうか?