ここは、別名｢シャッター通り」と呼ばれていますが、この時間帯では営業を終ってシャッターを閉めたばかりの店もありますので、悪しからず＞＜
キリスト教の日付は、夕方からが一日なので、昨日の夕方から今日の夕方までが、クリスマスイブとクリスマスで一日という単位計算なのだそうです。
誕生は、本当は今日・１２月２５日ではないという説もあり、後々の人々に都合のよいように変化させられるのは、学校の創立記念日が動く・・みたいな感じなのでしょうか。
雪国では、今日も、雪が“もさもさ”と降る…とでもいうイメージでしょうか。
二枚目の画像は、２５日のお昼頃の画像で・・・この後も、間断なく、しずかに・静かに、ずうっと降っています。
帰宅時には、かまくら状態＝綿帽子をかぶる・・どころか、厚い布団や暑い座布団をかぶせたみたいな状態なのよ！！
この一時的な露天駐車の屋根の雪おろしレベルでも大変なんですから、常時、どんどん雪が積もっていく住家の雪下ろしは・・・あっちこっちで、雪下ろしや除雪による死傷者も出て、人間界は騒音だらけです。
このけだるさは、肝機能が悪くなったからなのか、鬱気質に陥ってきはじめたのか・・・と、考えましたが、以前に「抑うつ症状なのであって、うつ病ではない！」と言われたのを思い出しました。
こういう時には、いつもどおり、検索！！
＞抑うつ(Depression)とは・・・
＞気分が落ち込んで活動を嫌っている状況で、思考・行動・感情・幸福感に影響が出て、悲壮感、不安感、空虚感、絶望感、焦燥感、罪悪感、短気、痛み、気分が休まらない、などに。
＞かつて喜びに満ちた活動であったことに対して意欲を失っており、食欲衰退するか過食となり、集中力や記憶力や意思決定に問題を起こし、自殺について考慮・挑戦・宣言し、不眠・過眠・疲労感・エネルギー喪失・長期の体部の痛み・消化系の不良などを訴えるが、精神疾患であるとは限らない。
＞抑うつは人生の出来事の一つとして通常の反応で、ごく一部の医学的な症候について医学的治療や薬物療法の対象となるが、精神的徴候の主訴もしくは合併症状の一つで頻繁に見られる状態像であり、診療においては「熱が38度ある」とかいうようなレベルの情報でしかない。
要するに、病気ではなく、そういう症状があるだけなんだから「まだ、頑張れば、頑張れる。」っていう事なのでしょうか？
帰宅時・・・車の積雪がお昼と違って膝のあたりまで・・・この状態で、車の屋根やボンネットなどから雪下ろしをすると、足元はその積雪量が二倍以上になって・・よろけてしまいました。くらくなっていますし、こわいこわい＞＜
