さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

やっぱり「雪国」~「卒業式の歌」

夜中・・・眠りたい・・と、ようやく思える身体になったころに、部屋の中がずんずん冷えてきて、寒いのなんのって・・・朝・起きたら、雪になっていました。
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この景色を見ていたら、寒さが忍び込んできて、あたたかい十時のおやつにしたかったのですが、昨日のテレビで「生姜が冷えにそんなに効き目があるわけではない」らしいので・・・考え込んでいたら、同室の方がホットコーヒーをいれてくださったので、それをいただきました。

まだ、はやいようなきもしましたんでが、よく考えたら一か月後は2月28日=二月の最終日・・その次の日から、卒業式のONパレード・・・で、年代の違いがあるのに、小学校での記憶を掘り起し・・
♪青空いっぱい
(卒業生)
青空いっぱい 日のひかり
よろこびあふれる 野のにおい
みんなみんな 手をつなぎ
飛び立つ時が きたのです
命の夜明けが きたのです
(卒業生)
恩師の腕に 支えられ
雨の日風の日 こえてきた
みんなみんな 手をつなぎ
あらたな夢を よびましょう
ひかりの季節を よびましょう
(卒業生)
豊かな国を つくるため
明るいくらしを 築くため
みんなみんな 手をつなぎ
平和の道を ゆきましょう
ともしびかがげて ゆきましょう
(全員)
心の誓い ともどもに
明日の幸せ 祈ります
さようなら さようなら
さようなら さようなら

あまりにも、記憶があいまいで、その上に順番なども“ぶつ切り”状態なので、PC検索しちゃいました!
全然知らないところ=このへんじゃないらしい学校の方の昭和48年の話題スレをみつけたので、それを土台にして・・アレンジしました。
そのスレによると、この間にいろいろな方々の歌声が入るらしいのですが、うちの小学校では「知らないモノは、うたえないだろう。」ということで、卒業生のところと、最後の掛け合いのところだけをうたうことになったような気がします・・そういう記憶が(子どもながらも)かすかにあります。
それで(思い出し笑い)あのねぇ~「“青空いっぱい”の“後ろの   ”は、発音しないように!」って、その時の歌唱指導の先生からのお達しがあって、卒業生一同「あおぞら いっぱ~」って、歌ったんだよ。今・考えると、おっかしい・なぁ。
なんだかなぁ・・・あまりにも遠い昔の話だわねぇ。

あ・・・今日は水曜日だから、習字教室に…先生からお手本はいただいたのですが、真似をしてかくのさえ難しい><
どういう風に書くのかって?・・・お手本掲載の著作権は、ここではからまない(=ひっかからない)のかな?
あ・・でも、自分の作品の見劣りがひどくなるから、やっぱり、お手本はココに掲載しないヨ!!