さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ショック><

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天気予報の通り、日中は吹雪でした。
車・・スノーワイパーの上に、雪が積もっていて・・・そんでもって、それが固まっていたので、ワイパーを動かすだけでは、はじき落とすことができませんでした。

ATMで、お金を・・・と思ったら、18:00のシャッターが下りてくると思われる寸前の時刻に、車が・・・なんと、なんと、数台が吸い寄せられるように来たので、歩いて近づいた私は「明日でもいいかぁ。」と思い直し、ホームセンターに行って「リモコンスターターの電池を交換していただこう!」と思って、道路に出て・・・店長さんに聞いたら「電池交換は、やっていません。」とのこと・・・ひえ~ぇ。

帰宅後、20時を過ぎて、ようやく・・・いくらなんでも(水曜日の指導を受けるためにも)書かなくっちゃいけないだろうなぁ…と、小テーブルを出して硯と半紙用の下敷きを置き、畳の上には条幅の下敷きを出してスタンバイ・・・なかなか落ち着いて座れなかったんだけれど、なんとか半紙に臨書・細字9文字の三行ものを書きはじめたら、電話が鳴って・・・文字を途中で止めるのは、墨継ぎの都合上、いやだなぁ・・と思いながら、しぶしぶ出たら、書道の会のメンバーさんからの電話なのでした。
含みがある電話応対のあいさつに「?????」と思い、お互いに会話の間が少し開いて「もしかして・・・」と言ったら「今、みんな、集まっているよ。」ですって!?
「清書、今日だった?」と聞いたら「そう!」とのこと・・・ひえ~~~~もう20:20だよ~~~
「半(20時30分)まで、行きますから・・・」と伝え(封をしないで待っていてください・・と言う意味)、細字を何とかハメ終わり、硬筆の提出用紙にぶっつけ本番の一枚書きをして、硯に水を足して少し墨を薄くし、条幅の創作・仮名を一枚・・・おもむろに(?)そしてイッキ書き。
もちろん、大きいのンは一枚しか書けないよ~・・・そんで、墨が乾いていないから、すぐに条幅の大きさの反古紙を重ねて軽く折り畳み、試作品の半紙類がはいっているホルダーを持って、走って出かけた。

いつも、その場しのぎの一枚書きで、提出していたが、ここまで、せっぱつまって提出したんは初めてです。
それでも、半紙の楷・行・草書、仮名、硬筆と条幅の創作仮名の6点を・・・ゲゲゲゲ下・・・ちゃんと質のよい紙に書かないままなので、仕上がりは、もちろんよい訳がない。
それでも、出さないよりは・・・と言うことで。
でも、本当は、もっと点数的にも書かないといけないのだが、まぁ、最低限のモノは出した。
まぁ、あとは書かなくってもいいから、これで眠ることができる・・・・え? アドレナリンが出てるのか、入眠できないよ~ぅ><

明日になってしまった・・・あ・・・甥っ子の誕生日って、22日だっけ?23日にちだっけ・・どっちだったんだっけかぁ?どっちにせよ、もうメールもできないぐらいに遅くなってしまったんだね、あ~ぁ