週末で、チカれてマンネン・・・でも、家庭をお持ちの主婦と云われている女性陣には「絶え間ない時の継続」なのだそうで、私のように「平日と、土・日・祝日の区別」なんていうのんは無いのだそうでして・・・一週間なんてぇ区切りでは無い・・一年３６５日（または３６６日）が、ずうっと絶え間がなくって・・うわぁ、タイヘンなんですねェ。
１５時ちょこっと前だと思うけど、消防車類が出動・・・・あまりにも、次々といろんな音を鳴らした車が出ていってるようなので、あちらこちらをキョロキョロと見渡したが・・自分のいるところからは見えない角度で交通事故があったらしい。・・いってみる？・・・え～ぇ、中途半端に知っている人だったら、まずいことが起きそうな気もするから、現場の近くまで行く気はないし、望遠鏡なんてぇモノも手元には無いから、デジカメで現場を撮影して、そのメモリカードをPCに差し込んで画面を拡大して、そんで、見えた現場。
見晴らしがいい田んぼなかの農道の、交差点近くの電柱に軽トラックが衝突していて・・・電柱は運転手側の正面のところにくいこんでいて、集まってきた方々が人力で、事故車を動かしているようだった。
特殊工作車が作業をしている感じじゃなかったし（１０～１５分くらい・・かな、もっと・・かな）随分たってから、救急車が現場から立ち去ったから、中にいた人間様の状態は、そンなにひどくは無いのかもしれないなぁ。
事故現場が静かになったら、またまた大粒の雨がバシャバシャと音をたてて降り始めた・・・あれ？・・ということは、事故の時には雨は降っていなかった・・ん？・・という事は、雨によるスリップ事故じゃぁ無さそうですねぇ。
さて、ようやく今夜は今月の清書提出日＝袋詰め・・・出かける前に、作品の左下に、提出用に鉛筆での添え書き中に、ふと見たら・・・・ナント、落款というか、墨字での名前記入が無いものを数点発見！
あっちゃー＞＜：
昨日だって、初めて書いた半紙の６文字臨書に、名前が書いていなかったのが・・洗いおわって、ようやく墨色が出なくなったんで、仕舞える状態にまできれいになった筆なのに、それに、もう一度墨をつけて・・・本体と名前の墨の色が違うという無様な状態ながら「ま、シャアないだろう。」とやって、なんとか書き添え終わったと思っていたのに。その外に、こういうのンが？？・・・もう、いやだぁTOT)
「この作品を出そう。これを出すんだ！さぁ、仕上げに名前を!!」という清書＝完成した気分が無いままに、練習したものを手元に残しておいて、それで書き終わってしまったことにした・・という手抜き作業ナンですなぁ・・・こういうような自分を甘やかした状態が、今月は特にヒドイようです。
まぁ、袋詰めする寸前ではなく、ちょこっと早目に「書いていないもの」が見つかったから、墨の色味なんぞが違っていてもしょうがないことにして・・・自宅で書いて、後片付けもそこそこに＝ちゃんと乾かないマンマでも、みんなの集まっているところまで持って行くしか無いんですか・ねェ。
せっかく練習して出したのに、最後の「違反」の場所に名前が載ってくることだけは、なるべく、避けたいモンですから。
（作品の写真は・・・たぶん、提出時に撮影できるはずなので、明日あたりにでも追記しますね。）
