さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ひさしぶりに、ゆっくりしてて・・・

なんだか静かな外の気配・・・虫の音もしないから、不思議

不思議・・・そうそう不思議な御菓子といえば
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さっき、ハリポタのお土産・爆弾の御菓子を食べてみたんですが・・・喉の奥でかろうじて音がして・・・頭蓋骨に直接・かすかな音が感じられるのみでして、味覚がおかしくなっているのか、口の中でベットリしたチョコの感触のみがあるのみ・・・そして、ざんねんながら、感動は、一切ありません。
大枚はたいたお土産の御菓子よりも、駄菓子の「パチパチ」一袋の方が好きな私・・いかんねぇ・・・価値感覚の狂いが、大きすぎますねぇ。
賞味期限が過ぎていたこともあって、お土産扱いのなまもの=おかずになる品物も、食べ終わって・・・確かに「美味しい」という感覚が、日に日にどんどん無くなってきている私は、すでに、老衰前の老化時期に入ってしまっているのでしょうか。
もう、子どもを産まない=持てない年齢になってしまった女性は、すでに完全に老人の域に入っているんだと思ってしまう此の頃・・・そうなると、私は、何十年も前に、御隠居さんの域に達しているような…でも、今のご時世では、そんな「なまっちょろいこと」を考えては、いられません。
無事に息をしていくためには、収入のみち=糧を得る方法を考えないと・・・このご時世を生きぬいていくことはでけまっせん。
辛い気分だけしかナイのでは、生き抜くことは難しい・・・親や、周りの方がたのおかげもあって、恵まれた生活をおくっている私でさえもこうなのですから、一般的に高い確率で自殺を考えてしまう県民性は「虚無感」なのでしょうか・・・・理解したくはないのですが、とてもわかるような気がします。