さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

社会問題の集まりなのかな?私って

ネットサーフィンをしていたら、みつけちゃった「自己分析」っぽい・お話。

その1:「相貌失認」・・そういう病名がつくほどに、極端なレベルではないんだけれど・・・
昔から、どう云う訳なのか・二人ずつ、その顔や人格の区別がつかない人がいる・・・という破目に陥っていたのであった。ほかの人から見たら「明らかに別の人ナンだって、わかるでしょ!」と、いとも簡単にいわれても、私の中では、その人たちの区別がつかない・・という状態になるのだ。
今だに、ちょこちょこと、その状態に陥ることがあって・・・ずうっと苦労しているから「失礼する」ことがとっても多い。それに、逆に、全然異なる人を、ある特定の方だと思って話しかけることもある・・・というのだから、とっても迷惑な話である。
さすがに病名がつくようなレベルではないんだから、顔を顔として認識できているはずなのだが・・・
オーラかなんかの色でも見て、区別をつけているのか・・・
まさかねぇ、そんなのを見るような能力なんてないはずなんだけれど・・・
私のなかの判断材料って、一体どういうモノサシでできているんだろうねぇ。
そういえば、何十年もたってから、ようやく、その人たちの区別がつくこともあるのだからから、我ながら、不思議なのだ。
ちゃんとした病気・的なものなのではないから、具体的な顔の分析に基づかない「直感」だけで、名刺入れに入れるように、判断しているのかも。
つまり、別々の人でも同じイメージを抱いてしまったら、そこで、とどまってしまって、同じスペースに入れてしまって区別がつかないことになるのかな?
まぁ、いつもの「たんなる思い込み=あ~ぁ、勘違い・・」っていうのも、多いンだけれど・ね(え・へへ)。

その2:「インディゴ・チルドレン」・・え?ありえない?? う~ん、そこまで顕著じゃないんだもんね・・・
戦後、主に1957年代以降に他の星から地球に降りた魂を持つ子供たちで、ライトワーカーとも呼ばれます。
彼等の使命は人類が地球を破壊せずに無事に次元上昇ができるように手助けをするために、自発的に地球に生まれ変わった子供たちです。
しかし、3次元の地球に生まれ変わった途端に、彼等の殆どが自分たちの使命を忘れてしまい、そのことを全く思い出せずに、一般の地球人と同じように一生を終えるか、地球にいることに違和感を感じ、様々な問題を抱えて苦しんだり、自殺をしてしまうケースもあります。
また、インディゴ・チルドレンと同じ使命を持ち、ここ20年間に地球に生まれ変わった高次元の魂に、クリスタル・チルドレンと呼ばれる存在もあり、彼等は非常に心優しく、平和主義で、サイキック能力が際立っています。
インディゴ・チルドレンの特徴は以下の点があげられます。
・権威に対して、静かな抵抗をする。非常に頑固、他人の言うことを聴かない、反抗的で素直でない態度をとる。
・非常に感じやすい。特に感傷的である。リストカットをしたり、自殺願望を持つ者も多い。しかし、他の人々の悲しみや感情を感じることができる。また、公共の場に出ることを嫌い、長い時間、コンサートや映画館などの騒音の中にいることを嫌う。ただ、車内や部屋の中で音楽を聴くことや、ヘッドフォーンを使うことは気にならない。
・鬱になりやすい。これは、感傷的という理由のためではなく、彼等のパワーを実際に使うことができないからであり、他のインディゴと繋がりを持てないからである。そのために、非常に孤独を感じ、鬱に陥りやすい。彼等は、今回の生まれ変わりで、ある重要な目的を果たさなければならないことを知っているが、どのようにしたらその目的を達成できるのか、また、その目的が何なのかが分らない場合が多い。 彼等は何か変であり、取り違えていると感じている。
・インディゴは、自然に、人の外観の奥に潜む真実を見ることができる。彼等はあらゆる面で、自然に存在する真実を透視でき、今のイリュージョンの世界で生きることが困難に感じている。つまり、彼等は真実を隠した行動はできず、虚構に生きることに不快を感じる。彼等は他人とおしゃべりをしなくてはならない職業を嫌い、少し話をするだけでも、彼等のプライドを傷つける。信頼できる人々とは非常に深く有意義な人間関係を保つ。彼等はファッションなど、唯物主義的なものには興味がなく、そこに価値を感じない。
・組織や体制に対して、矛盾を感じている。道理に合わない規則には従わない。信用できる目的の下で組織が構築されていない場合は、その組織を崩壊するための活動を活発に行う。これには、学校も含まれる。
・大胆な性格のインディゴの行動として、行政や教師に対して活発に疑問を投げかける。組織に存在する不公平に対して独自にプロテストを行ったり、又は市民的なプロテストを実行する。
・大人しい性格のインディゴは、ひっそりと暮らしながら、親しい人たちにも相談せずに、内面的に苦しんでいる。

サイキック能力?・・・そんなの、まったく無いよ~ぅ TOT:) 
あ~ぁ、何でもいいから「特殊能力」=ほかのひとよりも優れていると思われるような力(パワー)が、欲しかったなぁ・・・こういうレベルの凄い人間ではないんだもん。
逆に、そこまで顕著な人にあこがれちゃうわぁ・・うわぁ、こういうことを考えている自分自身って、さみしいねぇ。
でもさぁ、こういう雰囲気の人間を認識している方が私に接してくださったなら、その方の目に私は「風変わりな子」ではなく「普通の子」にうつるのではないだろうか・・・などと、この文章が掲載されているページをひととおり読んで、そう思ってしまったのであった。

もしかしたら、現代っ子のハシリだったんだろうかねぇ、私は。

こんなグダグダしたことを考えている暇に、するべきことがたっくさんあるだろう・・・って?
はい、その通りなんです・・が、どうにも身体が固まっていて動けないんですわぁ。
基本的なパワーが無くって、すんっまっせんねぇ。
もう、寝ないで物事をやれるっていう年齢は、過ぎ去ってしまったようです。 残ね~~~ん!!
え・・夜だったら・・? 水曜日と金曜日と土曜日の夜の部は、ほとんどが書道がらみで、家にいません。
日曜日は治療後で、身体が寝ていたいし・・・月曜日と火曜日と木曜日の夜は、完全なる「心身」の自由時間にしておきたい・・・それが、清書日が近くなったならば、なおさら・・・なのよね。
でも、その間・あいだに、お客様があったり、引っ張り出されるような出来事などがあったりしたなら、モ~ぅ、一週間が「ずうっと疲れっぱなし」なのよねぇ。朝がつらいこの頃は、一段と酷くなっています><

イロイロとなんでも出来て、活動している方もおられるのに・・なんだかねぇ(シぇやみ気質?)哀しいもんだぁねぇねぇ。