さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

いろんなひとがいるんだね

閉鎖的な秋田県・・・といっても、アナウンサーとか、随筆家とか・・いろんな情報・思想の発信者がおられるらしく・・・エイボンの受賞者に藤里町の菊池さん・・とか、悪くないニュースが次々と、耳に飛び込んできました。
閉鎖的な地域では、それはそれなりに、いろんな人材が、育っているもの・・なんですねぇ。


秋田県内各市町村に本の寄付「生きる力 知恵の力」
著者:白川好光(昭和21年1月5日秋田県阿仁町荒瀬 生)
・・・という記事も見つけました。
ココと同じ系列に、ご本人がブログを記載していらっしゃるらしく、詳細な情報を掲載しておられました。
・・・あ・・ところで、発行元の秋田市中通「くまがい書房」って、え~ぇと、なになに・・くまがい 印刷の出版部門・・とのことで、アマゾンにも販売窓口を持っている出版社のようです。
本を出版するエネルギーって、けっこう、大変なはず・・・すごいんだねぇ。
湯沢市の旅館だったか弁当屋さんだったかの柳沢さんも、本を何冊か出していらっしゃるし、こういうふうに自費出版をするようなレベルの方々をあつめて・・・一堂に会していただいて、デスカッションでもするようにしたら、人が集まってくれないものかしらねぇ。
お硬い先生方を都心から呼ぶよりも、ずうっと、おもろいのかもよ・・・と、かってにおもう私であった。
まぁ、秋田は「遠くの神様が尊い」県民性ですから、こういう人集めを楽にしようとする安易な考え方では、プランナー能力はないとみなされるから・・ダメなのかなぁ?

このごろ、きれいな画像がないので・・・
秋田県南対象のフリー誌2015年12月号イラスト記事(皆瀬地域)掲載
イメージ 1

なお、2015年1月号には稲川地域が掲載されていました。
イメージ 2

こういう絵心が、欲し~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!