さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

表舞台の主役になれない=光を浴びる事は無い?

今まで使っていた仮名文字用の紙に書くと駄目だといわれたので、昨晩は、練習用漢字用の紙にTRYしようと決心し、筆もいつもの筆ではなく白い・羊毛で少し長めのモノで・・・いじられっぱなしで、筆に振り回されてしまった><
イメージ 1そういう状態の月曜日の夜に何とか書いたのは、この二枚だけ><
火曜日は、ファースト・ラストスパートの日・・・添削していただく水曜日の教室の前の日だもんね。
予防接種の後ナンだけど「少しは前進したい」と思う今日一日・・なぜだか知らないが、腰痛が出てきて、どうも腰砕け状態になっていて・・・これから、どのくらい頑張れるのか疑問。
金曜の夜に提出=袋詰めしますから、リアル・ラストスパートは「木曜日の夜」なのだろうけれど、先生に見ていただけるのは今夜書いたものまでなのだから・・気張らないといけないのだが、キッツイだろうとおもわれ…平熱が低めのはずが、普通の方の体温だったから、微熱状態なのかも・・この状態で予防接種を受けたから、大呂k消耗をしないようにしたいが・・・訳もなく、眠い。


今日のお勉強・・・まきゃべり(・・だったかな?)の「君主論」によると
*「力量」によって「運命」をつかめ
*国家の土台は「よい武力」と「よい法律」
*必要であれば悪徳も行使
*中央集権化によって国家を治める  (共生するために暴力契機を縮減)

上記、理解出来かねて・・・これらを読み込んだらしいひとの論を見つけ、勝手にコピペして・・・ごめんね><

上司に一途・・・直属の上司が自分も引き上げてくれる器量がある場合に限る。自分の権力の輪の中にいる人間を軽視する傾向もあるから、他部署の人たちと信頼関係をもつこと。別部門のトップからの評価や信頼関係は“権威”を生む。・・・・なんか違和感あるけど、実は「そう」なのかもしんない。
付き合い・人間味・・・上司や他部署の上司、客先との交際で、複数方面からの支持や信頼関係を持つことが権威を育み、付き合う人を計算して生きていくことが、最初の階段を登る機会。…私が考える人間味って、異なる事柄の様な気がするけど。
初志貫徹・・・最初に決めたことを守り通していくことが美徳ではなくなった。流れの速い現代社会では前提が崩れることが多く、こだわり過ぎは損。風見鶏のような能力が必要。運命が風向きを変えたとき、その方に沿って素直に自分を変えていけるかどうか。流れの速い世界では、うまくいっている人や流行、他社の尻馬に乗るような軽さも必要。・・・ふー、石頭な私には、きっつい><
部下に奢る・・・権威的には無意味。厳しく扱い、仕事のできる人間に一日も早く育てるべき。新人の言い訳を受け入れると、次の者にも…マイナス点には厳しく冷酷に対処し、部下が実績を挙げたとき「大げさに褒めてやる」=高い実績や成長に評価を与え、部下のやる気を高め、褒めたあなたの権威も高めることになる。このような時に、少し特別なお店に食事に連れていって奢るのは、ほかの部下に「俺も同じようになりたい」と奮起させる効果も。・・・あ~ぁ、叱れない。叱られてばかりいるよ~ぅ。

やっぱり君主向きではない私ってぇのは「陽のあたらない場所にいる人のまま」でいるしか、シャアないノンねぇ。