さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

いろいろあってさ・・まぁねぇ

いきていれば、何時かはなくなる・・・てぇのが世の常でして・・・この前の日曜日は叔母の5・七日で・・・ライ来週の日曜日には必然的に7・七日になるんですがオッサン=お坊さんの都合(亡くなった方が多すぎて、ものすんごく多忙みたいなんです><)により、経過・予定時刻が決まらないらしいです。
昨日、うちの書道会の教範(会本部の理事になれるのヨ)の候補生=特師範で、二番目の実力の方の御連れ合いがなくなったらしくって・・・会員各位の連絡について、少し、あわててしまいました。
云うべき方には伝わらず…急いで言わなくってもいい方との「オガ(「余計・過剰」というような意味の方言ではあるんだけれど、前置詞的な言葉なのかなぁ・・・)喋り」になってしまい・・・まずい><

本当は、こういう事を書き込むつもりじゃなくって、昨日見たFACEBOOKに掲載されていた「知人が頂いた掛け軸の文字の判読」の事とか、とても・いろいろと題材・話題があったので、冷静になっていたつもりだったのですが、何やかやと、忙しまぎれに・・・いや、まぎれていなかったなぁ・・・とにもかくにも、人出不足で、トイレにも行けない状態に・・・まぁ、配置人数を考えたら、ぎりぎりなので、誰かが休んだり出かける用事が出来たなら、そうなるのは、あたりマエダのクラッカー!!

あ~ぁ、何だったんだろう、今日は・・・いろいろあったなぁ。
子どもたちの書初めにも、消防団出初式にも関わらなくってよい立場になったので、のほほんとしていられると考えたのが甘かったのかなぁ。
つぎつぎと処理すべき雑用が・・・・ワタワタしてしまって、一個一個処理・・・でも、ようやっと座ったら、今度は数字が合わないし・・・最終的に、お役所から来た資料の集計数字が間違っていたので、どうにも、つじつまが合うわけがなかったのでした。
合わない・・ということと、その差異の原因についてわかって、何とか帳尻を合わせたら、もう帰宅の時刻になっていました。
夕暮れになった車の上・・・綿帽子状態の雪・・・カキ氷のようなとんがった雪の結晶の集まりのように見えましたから、それだけ、寒かったのでしょう。
帰宅したら、動けません・・というか、家に入る前に、玄関のかぎを開けるために錠を・・・じゃなかった、鍵穴に挿して回した方向が、おかしくって(この「おかし」は食べ物でもないし、趣がある・・・のもはなく「変だった」っていうことですからね!)左右に何回も廻しているうちに、手に持っていたものを落っことして散らばしてしまって、揚句には、いろんなものが千切れる、壊れる、食べ物はマガル=ひっくり返って中身が全部出てしまって、夕ご飯用のおかずは食用にならないことになりました・・・まずい・・・いや、美味しいか美味しくないかっていう事じゃなくって・・・・あ~~~、頭がこんがらがって・・・頭はこんがらがらない・・・・・??????

明日は、湯沢駅前通りの教室での練習日な筈なのですが、一枚も添削していただけるようなのを書いておらず、みてるだけ・・・こまったもんだぁ。