いつもの書道用品の大きな袋のほかに、全紙版の下敷きを、筒状態に丸けて抱え持つと、どうしても足元が…よろけてしまう><
同じ時間帯に教室にきている子どもたちに「きょうは、とっくん!」と聞こえているらしくて、時間的にすれ違いに帰宅する子どもたちに、入り口のアプローチで「がんばってね!」と笑顔を向けられる。
うむ・がんばれないが・・・トライしてはみたものの、やっぱりね・・あ~ぁ><
最初は、ジョキジョキと、真っ直ぐに書きすぎる。
その次は、どうしても墨をつけすぎ・・らしくて、仮名独特のしなやかさや気色(?)がでてこない><
まあ、この日の10枚を超える練習で、ナンとか・・先生の言うには「あまりにも・・は、ひどくなくなってきた。」という事らしいのだが・・・仮名の創作作品には、まちがっても見えない。
たぶん、このレベルに書き馴れるという過程は、二十歳ころには、すでに身に着けているべき事だったんだろう。
あまり大きくない紙に構成を考えて書いた時は、これほどひどい出来になるとは思わなかったんだけれど・・・体力もなくなってしまった今から、あらためて大きな紙にチャレンジしていくのは、つらい。
若い時からの習慣で、この大きさになれていて「かける人」になっていれば、こんなに苦労はしないんだろうねぇ。
帰宅途中にコンビニに立ち寄ると、いつもの彼女がお店番・・・
会話をしながら、ペンネのグラタンをあっためてもらい、帰宅・・・
欲求不満だったらしく、朝の食べ物にまで手を伸ばしてしまった・・・
明日の朝、何を食べて出て行こうかぁ・・・・むむmむm
会話をしながら、ペンネのグラタンをあっためてもらい、帰宅・・・
欲求不満だったらしく、朝の食べ物にまで手を伸ばしてしまった・・・
明日の朝、何を食べて出て行こうかぁ・・・・むむmむm