さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

♪今朝、新聞の片隅に・・・

片隅どころではなく、新聞の何面にわたっているのか、大々的に人事異動の記事があって・・
県職員??、いまでは、ほとんど、名前を見ても聞いても、わからない方ばかりになっている。
え・・・これで、一次発表?・・・課長級以上の異動は22日に発表??
・・・そんなに大々的に動くものなのか・・それとも、もともと、それだけタックサンの職員がいたのかな?

市職員の人事の記事も、いつもならA3に収まるレベルなのに、
珍しく、新聞1ページ分をほとんど使うほどの情報量があって・・・
そのなかをみると、再雇用の方が、けっこうおられて・・・は~ぁ、そういう時代なのかぁ。

まぁ、一般職員(社会保険・厚生年金加入者)と公務員(公務員共済加入者)では、
退職した時の失業にかかわる収入の形態が異なることもあり・・・
雇用・失業保険は出ない公務員、生活のためには
退職金をいただいて再雇用をしていただくことが、
収入面でまちがいなく生活保障されるんだろう・・と、
はっきりとわかりきっていることですけれどね。

公務員ではない私達(一般会社員)が、継続雇用していただくのと、
退職して失業保険受給するのをくらべてみたら・・・頭がこんがらがってきたけれど・・
国民健康保険に入らないで、二年間有効の社会保険への継続加入をするんでも、
本人負担分と事業主負担分という二倍になる健康保険料負担を考えると、
継続雇用をして働かせていただいたほうが、安定した収入につながるのだろうかぁ。

仏壇屋で事務をしている方から聞いた話なんだけれど・・・・
なんだかね、定年退職の場合でも「(継続雇用を希望しない)定年による退職」は
「自己都合退職」の扱いになるという噂があってね・・・・
もし、そういう扱いになったなら、退職金支給まで三か月間は、一銭も収入のあてがないわけで・・・
やっぱり、体力的にきつくっても、頑張って、継続雇用をしていただいた方が、
まちがいなくよいものなのだろう・・・そうなのかなぁ、やっぱ
エ? 今・退職するんじゃぁないから、こうやって、いまだに考えていられるんですよ・・

いろいろと「ものいり」がつづき(インフルエンザに加えて)懐まで風邪をひいて、
そんでもって、具体的なことは解っていなくって、考え込んでばかりいるこのごろ・・・

エ? 老後資金・最低1,500万円で、いい・・・・?(BY WEB記事)
私の住む地域では、年収が200万円ぐらい(未満もあり!)とみた方がいい人がたっくさんいて
家族ぐるみで何人もが稼いで、ようやく、一軒家を維持している世帯も多いので、
その収入から、老後に向けて一人当たり1,500万円をためるという事は、まずは、無茶な話なのでして・・・

都会の方のように、たとえば銀行員の旦那様ひとりの稼ぎで600万円の収入があったりするのが
モノスンゴク格段に差がありすぎて、文化・教養面だけでなく、その暮らしぶりがわかんない。

そうそう、所得格差関連と云えば「夜行観覧車」という再放送のTV番組をビデオ予約して見返しています。
前に見た時よりも、内容のとらえ方・感じ方が違っていて・・・原作本も読んだ後だから・・・なのかな?

あ・・・うちの父の漆器製造販売事業の申告は、年間100万円の収入で、7人暮らしでした。
給与取りのおたくよりも、仏壇屋の下請けで一家で稼いでいたおたくよりも
もっともっと、我が家は貧乏だったんだぁな・・今頃、気がついた><

田舎での節約生活にも、限りがありますよね・・もう、自給自足の時代じゃないんだから。
昔の方々のようにお金をあまり動かさずに生活でけタラ、ナンぼか楽になれるんだろうかぁ。

テレビの予約録画してあったもののなかの、家の改修関係の番組を見ていたら、
我が家の水回りの改修経費用分で、まるまる一軒のリフォームをした物件を見て、
これから先のいろいろな費用ねん出のことを、益々不安に思ってしまった私なのでした。

ここのところ・どこでも報道・話題にしている「3.11」「その他の災害」の事は、
いまは「かんじょうにいれずに、よくみききし、わかり・・・」のひつようは無いので、
あの日に見たいろいろな動画や、友人の体験談を聞いた後では、特に・心に蓋をしておきたいノンです。
友人知人で、そこにつながる被害を受けた人が、私の周りにもそれなりにいるのです。

それと、私たちのような人間には、海や川の津波のことよりも、
津波や雪崩や路面凍結による事故や「しがむり」の方が恐ろしくって・・・
家が「雪害」にからむ「人災」もあって随分傷んできますンでね・・
そういう「大人しい=静かな災害」なんだけれど「予防費負担が大きすぎる。」・・・そんな心配もあるんですよ。

啓蟄も過ぎた・・とはいえ、今朝だって、雪が降って、路面が白くなっていましたからね
春は、まだまだ・・・入学式の時期だって、桜が咲く・・のではなく、雪が降っているかもしんないんです。

この間から、一段と、胃の痛みが増してきていまして・・・
私の人生の象徴の言葉「生きているということは、苦痛とつきあいながら時間を過ごすこと」
・・・つかれてまんねん><

やるべきことはたっくさんあってね・・・最低限・まずは、ヤレルところから、次々と消化していかないと、
めには見えていない作業工程もあり・・・どんどん、つまさって、後に後に残っていくばかりで、できない。
こちらは、溜まってもらいたくないんですが・・それを消化させるための思考能力がない><

よくばりなのかもしれませんが、目の前の事柄だけでも消化する能力をください・・・
仕事の神様が下りてきてくれるのを待つ・・それしか、今は方法がないのかな?

またまた、暗い、支離滅裂な文章ですね・・
だれも読みたくない「もじゃね」内容と愚痴のオンパレードのみ・・
日本人特有のやり方「ははは・・と、わらってごまかそう!」かぁ。

わたしに光を・・・じゃ・なかった「他人様が読みたくなるような文章力」を下さい!!!
思考力、判断力、分析力・・・今から、身に着けるのじゃ間に合わない。
こうなったら、虎の巻として、だれか、下稿(原稿)を書いてくれないかなぁ
・・・素材がなさすぎる?・・・ちゃんとあったなら、私だって、こんなに苦労しちゃあいませんよ。

素材=ビデオと考えていってみれば、このあいだみつけた・・・
カンブリア宮殿という番組が、録画機能の昔のところに溜まっていまして
それをみたら・・・みなさん、考え方自体が「すごい」のん・ねぇ。
ああいう「かんがえかた」「とらえかた」をして、実行できていること・・・
すんげー・・・まねできない・・あたりまえ?そうだよね・・
すごい人たちだから、とりあげられているんだものね
あ・・・だめだ。また、胃が痛くなってきたTOT:)

くらいことばかりじゃだめだから、おいしいがぞうをおひとつ・・・
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残念なことに、どこにピントがあっているのかわかんない・・あ~ん
とにもかくにも、美味しさを伝えたい・・・ムリかなぁ・・・?イメージ 2
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