さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ふー

月曜日・・・パタパタと動き回って、帰宅時間が過ぎてしまって、なかなか終わらん・・・でも、これで・ようやく・・・と思っていたら、めったに表示が出ない名前で、携帯電話が鳴りました。
もしや・・・と、思ったら「あのさぁ・・亡くなったの」と、のたまう。
「やっぱりねぇ・・あなたから連絡があるなんて、それしかないと思ったよ」とは云ったものの、
そのまんま、数々の葬儀経験者のわたしは、次々と指示をしてしまいまして・・・一気に話をしてごめんね。
大変だろうけれど、頑張ってね!
 
この内容・・実は・・・母の妹がなくなったという連絡で、従妹からの「めったに来ない電話」なのでした。
旦那様が転勤族のため、連れて行った出先でなくなったので、そこで火葬を済ませて、お骨を持って、自宅=お墓のあるところで、葬儀をするんだそうです。
 
わたし?私は・・・今の勤務地にも、その実家扱いになっているところにも、遠くて、簡単にはいけませんから、その近くに住む(そんなに近い訳じゃぁないんだけれど、東北に住むワタシから見たら近いのよ。)妹に行ってもらうしかありません。
 
母方の方々も、年齢が年齢ですので・・・・これからは、いつ、だれが・どうなっても・おかしくないようになってしまいました。
 
なんだかさぁ、いろいろな「お願い事」が舞い込んでくるという今日・・・
「疲れてまして…」って、いっていられない状態・・・なんなんだろうねぇ><