ブーケをいただきました。
たぶん、一生に一度になるはずのもので、
本当（ふつう）ならば、３１日に受け取るはずの花・・・
画像を撮ったら、花粉に負けないうちに、飾ってくれる身内に手渡し、自分の陣地に戻り、電気カーペットの上に敷いた布の上に、下敷きを敷いて、いつもの・・・一発書きの数々・・・あははは、
明日、出さないといけないので、このように、その指定の大きさの紙におさまっただけで、もう、書くのをあきらめるという「体力・気力・共にナイ」・・・・そういう「ざんねんな・わたし」なのです。
でも、いちおう、私なりには「書き込んだもの」も、ふたっつだけなんですが・・このなかに、あるのです。
見る方が見たら、その違いが「ちゃんとわかる。」のだそうです。
このほかに、もう三種類の条幅（臨書研究科・楷書体、自由科、課題・創作科）を書かないといけないのですが、そこまでは、さすがのワタシでも、今夜中に書き上げるのは無理なので・・・それにしても、毎月、御見事に、こうやって一発書きで、逃げています。
もうちょっと、ちゃんと、練習しないと、いけないのですが・・・
