さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

すいようび・だったんだなぁ

夕方・夜になり、急いで習字教室に行ったけれど、中学生は、すでに春休みで帰宅した後・・・スンマッセん、先生をお待たせして。
しかも、4月号の本を受け取ってから成果を見せに行くはずが、支部長宅に立ちより=受け取りを忘れて・・・
中学生たちが誰もいなくなった教室会場は、すでに片づけられており、私が到着してからの練習はできない環境。
先週・練習していたもののうちから、あまり・ひどくないのを選んでいただいて・・・
そんな感じで、何とか明後日の提出日に間に合わせようというこの「せせこい」魂胆…
そこまでしても、全部をそろえるのは、間に合わず、足りなすぎて、無茶。
でも、悪あがきで、帰宅してから、半紙の細字を一枚書いた。
あとは、硬筆が、まだ・一枚もない・・・それに、半紙・臨書研究科も、もう一回書きたい。
気持ちを落ち着けて書けるような暇はなさそう・・
ほかの条幅・課題、臨書研究、自由科の三つと、漢字・創作科までは書けなくとも、
半紙の類だけは、何とかして一枚ずつだけでも練習して、仕上げて出したいのに
ぐえー・・・どないしょかぁ?! 最期のぎりぎりまで、あきらめたくないのだ。
え・・明日?
明日の夜は、退職や定年の方々の激励会があるのだそうで、お呼びがかかっており・・
出席会費のほかに、横並びのために「お包」をもっていくべく・いわれておりまして・・ひえ~~~~
ただでさえ「集まり」っていうのんが大嫌いで、同級会っていうのも含めて、ぜ~~んぶにいきたくないんだけれど・・。
そのうえ、秋田県らしい「のみかた」で、無駄な(しつれい・・・ごめんね)出費><
まぁ、これで、社会経済は廻っているんでしょうが・・・やっぱり、どうもねぇ・・・。
こう見えても、一人でいることが好きなもので、人前に出るのって、好きじゃないのね。
それでも、一人前として認められたいと思うよくばりなので・・・
努力しないで成果を求める今どきの問題児と同じ気質・・だから、ゆとり世代に、お説教をする資格はないのだと思われ・・・