さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

いなかもの

さっき、ネットサーフィンをしていたら、おおきく「東京女子図鑑」というのが取り上げられ、
中国各地の女子の間で、共感をいただいているのだとか。

この主人公は、秋田県出身で、上京し、バリバリ働き、それなりに結婚もして…

でも、その後・住んだ地域で、いろいろなストレスが生じ・・・

結婚相手は、最終的には、仕事をしているその人よりも
子どもを産み、家庭を守ってくれる女子のもとに・・・・という内容らしい。

育ちにより、感覚の違いや、生活習慣の違いがあり、
同じ地域で、同じような生活レベルで育った人同士のほうが、楽に一緒にいられるらしい

まぁ、同じ地域で育っても、うちのほうのように、立場や、生活レベルが細かく分かれていると
そういう自然感は・・同じ感覚をもって育っている人を見つけるのは、簡単ではないもんね。

韓流のドラマを見ていると、いまだにシンデレラ物語がたくさんあり…
昔の日本にも、柔らかいうえに、粘り強い性格の人が幸せを得る物語があり
そして、また、その逆に、好きなお方と離れることで、心の幸せを得ることができる・・


昨夜のテレビ番組で、芸能人が
「自分愛が強すぎる人は、結婚に向かない。」
という内容のことをいわれ・・・
江原さんっていうかた・・・久しぶりに、このお方の姿をテレビで見たわ

タックさんの人が住んでいる都会暮らしのかたでも、
そういうナルシストに合わせてくださるような、
お優しい人に出会えるわけではないのか…
そうじゃぁないんだろうなぁ・・・
たぶん、そういう人には魅力を感じないから
そういう自分に見合った人を逃してしまうんだろうなぁ

いなかだと、そのまえに人間自体がすくないからなぁ

ドラマを見ていると、年齢とか、暮らしのレベルの問題・・・ではないような感じも、少しはあり、
一緒にいたい…という意思のほうが重要なのだけれど・・・作り物のお話ではないのが人生なのだ
やはり、価値観の違いは、仕事を一緒にするだけでも、きっついんだから、
普段の生活を共にするなんて・・・・もっとキッツいキッツい


アンパンマンのなかで、名前の後ろにつくもの・・・敬称とかっていうんでしたっけ?
胸に「C」のマークがついている「クリームパンマン」とか、
胸に「ニコニコマーク」がついている「アンパンマン」とかとはことなり、
「つばさくん」「たおるくん」
「どきんちゃん」
「バタコさん」・・・あれ?おじさんのなまえは、なんだっけ
たしか・・・「ジャムおじさん」だったような

こういうキャラクター別に扱いが異なるのは、差別ではなく、区別なんですよ


歎異抄」・・・他力本願???悪人なおもて??
・・・確かに、いろんな物語を見ていたら
悪人が心を改めたら「その時」が往生の時期なんだよね。

それ以前の区分では
善人=正機は、自分で修業をして往生できる人のこと?
悪人=傍機は、救っていただかなければいけない・・・宗教などに救っていただかなければならない人??

キリスト教の「心貧しい人は幸い」とおなじ??

「またいそぎ浄土へまゐりたきこころに・・」え??迷いがあるから救われる?

聞き覚えのある人な「キエルクゴーゲル」どういう内容で学んだっけ?
あれ?PC検索にひっかからない・・・また「ぶたごりら」病になったのかな・・
「セーレン・キェルケゴール」だったのかぁ・・・ようやくめっけた…もう、これだけで、疲れちゃった。