ねむれないままに
テレビで「ミュージカル メトロに乗って」を見ていた。
ずいぶん前に同じような内容を
見たことがあるような気がした。
テレビの題名から調べたら
浅田次郎・原作とのことで・・・・
去年あたりに、テレビで
(誰の監督作品なのかわからないけれど)
映画を見た・・ということに、ゆやく気が付いた。
だから、ストーリー=結末を、知っている・・・のだった。
SFとひとくくりにいっていいのか、
「SFファンタジー「」という表現区分もあるらしい
そうなると、支離滅裂なアニメっぽい筋書き内容も許されるのだそうな…
宮部みゆきの作品も好き
作品の方向性によって
すきになれないものもあったっけ。
あまりに社会的、反社会的すぎるものは、
現実逃避には向いていないみたいだわ
検索したら、知っている名前が出てくる出てくる
都築道夫の文字が見えない。
カタカナ(海外の方?)の名前は・・・・
聞いたことがあるけれど、よくわからない
そういう人の名前もぞろぞろ出てきた。
「SFホラー」っていうジャンルもあるんね。
勉強になるなぁ…って言っても、
テストがあるわけじゃぁないんだけれどね
こういうジャンルのものが特に好き・・なのは、
現実逃避ばかりしているせいなのだろうか
Amebaのお庭でのトークで
昔の東京ディズニーランドの話が出て、
長話(チャットだったけれど)をしてしまった。
ふと、思い出して、自分のアルバムを探したら、
初めて行ったのは、昭和58年のことだった
ずいぶんと、昔・・・1983年かぁ
いま、2018年・・・・35年前の話?
世の中の時間は、あっという間のような…
刻々との変化について行ってるから生きているんだろうな
・・・・そうだね、私が生きていたあの時間は・・・もう
学校の教科書に載っていてもおかしくないぐらい昔の話になってしまったんだね