白黒フィルムの出荷が終了へ

８２年の歴史に幕、富士フイルム

2018年4月6日 18時14分掲載 2018年4月6日 18時19分更新

富士フイルムは６日、１９３６年に発売した白黒フィルムの出荷を今年１０月に終了すると発表した。デジタルカメラなどの台頭で需要の低迷が続き、採算が合わなくなったことから、約８２年の歴史に幕を下ろす。

うちの甥っ子たちの小さい時の姿、白黒画像しか残してあげられなくって…

あのころ、フイルムを買ってきて現像して・・・そのうえ、プリントするんだって

カラーは４５円ぐらいで、白黒はだとその三分の一の１５円だったから・・・それでぎりぎり

大きくなってから「カラーじゃあナイのか・・学校に持っていけないなぁ。」って

いわれたっけなぁ・・・本当に、昭和が遠くに行ってしまう・・

昭和って、明治みたいなもので

平成って、大正時代（それよりは長いけれど）みたいなクッション時代なのかなぁ。

新年度最初の土曜日・・冬タイヤを普通タイヤにかえました。

きょうしつのこどもたち・みんなが、一個上の学年に…

わたしも、会場に行かなくっちゃ…ね

自分の課題作品は、ぜんぜんすすんでいなくって、

一枚もかけてないんだけれど・・ま、いっかぁ