さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

雨だれの音が、ものすごく大きくって

友人からのお誘いで・・・寒いので、真冬の格好で出かけた。
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横手の簡保の宿から経営が変わったところから戻って、テレビをつけたとたんに「湯沢ジオ」のスライド放送があって・・・びっくりしてその続きを見ていたら、秋田県の高校生がドローンでジオをとる…というような内容だったらしいのでした。
FACEBOOKにかきこみをしたら「わたしも、いま、それをみています。」というかきこみをすぐにいただきました。

いろいろなことを検索して、ネットサーフィンをしていたら、こんな投稿が・・

年収500万未満の3割はSNSフォロワー0人
低年収層はLINE、高年収層はFacebookTwitter

SNSで目立つのは、Facebookの利用頻度の違い。

高年収層の5割以上が利用頻度の高いSNSとしてFacebookを挙げているのに対し、40代以上の低年収層では4割に届かない。
20~30代ではさらに下がり17%。
Facebookで友達になると出てくる共通の友達リストを見れば、お互いの仕事領域や人脈がわかり、大体40~50人くらいは共通の友達が出てくるのですが、それを大きく下回る人は、かなりビジネス領域が違う人か、なんらかの理由があってSNSでつながりをつくることを拒否している人だろう。
また、本当に信用した人しか友達登録しないという人もいるので、そういう人が共通の友達に入っていると信用できるなと思ったりします。
高年収層は、人を見極めるツールとしてFacebookを活用しているのだ。
PTAの方々には連絡ツールとして必須なのが、グループごとに連絡を取り合う「LINE」らしくって、
子どもがいる周りにいる方々(お母様方が主流みたいでした)が一斉にスマホに切り替えた時期もあるけれど、
うちにはそういう対象の家族もいないから・・・この文章とは真逆で、
私は、高収入者ではないから、費用も抑えられるガラケー愛用で、スマホを使っていないのです。
パソコンで「LINE」は、する気ならできるらしいが、私は必要がないから使わない。
そして「Facebook」「Twitter」 は、書き込みを、ちょこチョコしているのです。
あ・・・Twitterは、告げる(拡散していただく)内容がなくなったから、使っていないなぁ><
高年収層とは言えないのに…これって、この文章とは合わない=へんじゃぁない??
だから、収入・所得とは無関係・・なんじゃぁないのかなぁ。
高所得者じゃなくっても
「人を見極める(相手を選択できる機能がある)のには、Facebookは便利」なんです…よね。
よく、学生の頃に「数字のマジック」のことを教えられたっけ。
これって、そのひとつ・なんじゃぁないの???
切り口の問題で異なる結論になるから、やはり、一概に、論じてはいけないものなんだ…と思った次第です。