条幅5枚上乗せ・・は、キッツいから

じょうふくは、同じ姿勢で２～３枚書くと、もうそれだけで疲れてしまいます。

なさけなくって、しょうがない私の対抗手段

・・・半紙に文字を練習しておいてから、原寸大にチャレンジ

誤字はいけないので、この段階で癖文字を直すべく、添削をしていただいて帰ってきました。

この方法で、癖を少しでも減らして、現物大文字にするのは来月・・

じゃぁ間に合わなかったんだわぁ・・・・

本部添削のお願い用の作品を、早めに書いてしまわないといけなかった＞＜：）

その結果が届くまでの期間もみないと・・
一体につき二千円×５＝一万円…これは、無駄遣いではない・・とおもいたい。

それに、受験料・二科目分・・・ははっ・・・墨に、紙に、筆を買い足して・・・
子どもたちの模範級試験受験料とは、比べるまでもなく大きい差があるのだ。

階段を少しずつ「上って」は、いる・つ・も・り。

みについたものは盗まれない代わりに、誰かにうまく譲ることはできない・・・は～～ぁ

表具出来るような作品をつくれるだけの腕前になってみたいものだ・わぁ

でも、そうやって残したとしても、喜んでくれる人がいるかけではないし・・わびしいもんだあねぇ。