紅茶とコーヒー、どっちをよく飲む?
金曜日に靴底が剥がれて捨てようとしていた黒いシューズですが、購入しにお店に行くために履いて行く靴が、膝までの高さのゴム長とサンダル、あとは各種プレーンパンプスだけしか靴箱に入っていなかったので、思い切ってグルーガンのスティック数本を犠牲にして貼り付けてみることにしました。
しかし、溶けて出てきたドロッとした状態が花冷え時期の空気の寒さのために口金から出てすぐ固まってしまい、接着しないでペリペリと剥がれるのです。
靴底と本体をくっつけて(近づけて)おいて口金を隙間に差し込んで何本分も注入ししたら、はみ出たところの見てくれは悪いのですが・・・・でも、最後に境目にも塗りたくって、何とか一回の使用には堪えるような状態になりました。
今日あたりにでもこれを履いて出掛ける用事果たしのついでに靴屋さんに立ち寄り、購入と廃棄=エアーシューズの交換購入をはかってみようと思います。
田舎なものだから、時期的にも、そういうタイプモノを置いていなかったらどうしようかとも思うのですが、寸法が…身体が枯れてきているので履いてみないと分からなくって、インターネット注文は無理みたいなんです。
あー、しんどぃ
出来が悪くて気に食わないのですが四月号の14種類の文字を何とか紙に嵌め込みました。
これで、なんとか今夜の袋詰めに臨めそうです。
条幅自由科の二つ目の文字ですが、支部長はline連絡を見ることもなく「地」のままで書いたらしいです。本部から直接・訂正のハガキが来ないと認知しない人なのでしょう。
他の会員の方々は・・書く気が無いから、理解はしたけれども、取り組まない=無理とのこと。せっかく連絡を徹底しようと工夫してみたのに・・・