さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

後、のこり一週間

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天気予報は、またまた「雪だるま」マークの連続。

ほんとうは、食欲が無かったんだけれど、鍼灸治療のあと、入眠が簡単になる=眠くなるために、おなかをふくらませないと・・・ということで、横手市十文字町の幸楽えん(最後の1文字の漢字がわかんない)というところにいって、一緒に行った人からごちそうになりました。
とにかく、眠らないと・・月曜日から、今年最後の一週間が始まりますので、寝坊しないように起きないといけませんから・・って、あら、その前に、夕ご飯も食べるために、サザエさんがはじまるころに、一度、起きたいな。

あ・・・一週間分のお洗濯・・まだ、してない><
ま・いいかぁ、もう一週間ぐらいなら、着ていくワイシャツだけは、まだたっぷりあるんだから。


「さきがけ」社説:募金百貨店 新たな寄付の形を拡大・・・記事をめっけ
 小売店や飲食店が共同募金活動に賛同し、売り上げの一部を寄付する「募金百貨店プロジェクト」が横手、大仙の両市など県南地域を中心に広がりを見せている。消費者が気軽に参加できる新しい寄付の形であり、その拡大を望みたい。
 募金百貨店は、参加店が募金対象として設定、表示した商品を消費者が購入すると、店側がその売り上げの一部を「赤い羽根共同募金」に寄付する仕組み。消費者は負担感なしに寄付ができ、店側は社会貢献に寄与することでイメージアップが図られる。
 2012年に山口県で始まり、全国に活動の輪が広がりつつある。本県では9月に横手市の18社が県共同募金会と覚書を交わしたのを皮切りに、店舗を広域展開するスーパー2社が参加。その後、美郷町と横手市の各1社、大仙市の4社が加わり、参加するのは計26社になった。
 県内でトップを切ってスタートした横手市では、食品会社や飲食店、小売店が協力している。例えば飲食店がランチ1食につき10円、スーパーがマイバッグ持参の1顧客当たり1円を寄付するというやり方だ。寄付分の多くは店側が負担している。

この間から、お偉い方々が、この事業をすすめているらしいのですが、私は、あまりこの事業の進め方を本気にして居ませんでした。
家々から頂かなくっても(戸別募金をしなくても)すむくらいに、この事業が進んでくれると、住民としては嬉しいのですが。
秋田県の気質に似合っていないと思ったから・・・どこまで、このやりかたが広がる可能性があるのか…それとも、時代の流れ・移り変わりとともに、県民性が変わってきているのでしょうか?