さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

すいようび・・・になった

てれびで、おかたづけのばんぐみをみています。
まねをしてかたづける・・・そんな「えねるぎー」はありません

まずは、ぶっぴんを、しゅるいべつに、あつめて・・・やまもりになって
その「もののおおさ」にきがついたら、かたづけ・かいし。
ふくからはじめて、こもの・・じゅんばんがあって、
さいごが「おもいでのしな」なのだそうです。
ぎゃくにして、はじめてしまうと、じかんだけがたっていくのだそうで
・・・ときめくものだけをのこします・・とのこと。
だいたい、3ぶんの1から5ぶんの1ぐらいになるそうで、
かんたんにはんだんできるじきに、かたづけをしないといけないみたいですね。
かたづいたら、ふくを「しかっけい」=たいらに・たてておけるじょうたいにたたむのだそうです。
しゅみであつめたものや、おもいでのしなは・・・
いまのじぶんを「はげましてくれるもの」だけ・・のこすんですって

あらら・・・「10だい・じょし」の、おかたづけ・・・ですって。
あはは・・・すてることのできないせいかくのわたしには、できないそうだんです。

わたしじしんだけでなく、ぱそこんも、つかれているようで・・こんなじょうたいです。