きんようび・・・1・七日で、納骨なのだった。
うちのちいき・しゅうらくでは、ちんぎんせいのせたいがおおく、
かどうしないひ・・・いちにち・・・とも、いえない「かけい・しゅうにゅう」にあったので、
いっしゅうかんで、おもてにみえるぎしきはおえる・・そういう「しゅうかん」があるのだ。
おしょうがつあけ・・・と、いうのだろうが、とかいの「ゆきのひ」いじょうに、あしもとが「こわい」
「すけーとじょう」いじょうに、ろじょうの・こおっているじょうたいが、ものすんご「くつるつる」と、すべるから。
もしかしたら、あしたって、ななくさのひ?
なんだかなぁ・・・そっか、そろそろ「せいじんのひ」なのかぁ?
わたしのじんせいは、なんかい、おりかえしたんだろう?
いろんなことが、いやになってきて・・・ぽすとに、うすいふうとうが、はいっているのにきがついた。
きのうとか、おとといとか・・まえからはいっていたのかもしれないけど、
このごろ、ぽすとを・あける・きりょくも、なかった。
ふらんす・からいただいたおたより・・・
ねんがじょうをだすのも「これがさいごか」と、まいねん・おもい、
かいがいにだすばあいの「きって」をはって、ださせていただいた。
「さいきん、すこしずつ・やるきがでてきたようです。
・・こうやって、がじょうが、かけるのも、げんきがでてきたからですが・・・
なんと、つきひがたつことのはやさをかんじ、にんげんのもろさを・・・」
ちょうぶんのおたより・・・ふだん、にほんごをつかうことのないせいかつを
していらっしゃるかたなのに・・・いつまでも、おげんきでいてほしいのですが・・・