書くたびに、ドンドン崩れてきているのがわかるようになってしまった。
こうなると、紙の無駄遣いになるのはわかっているけれど
書かないと、ここを脱出することはかなわないと思い、がんばってみる。
線にふらつきがあり、くやしい・・・かぎり
体調不良も否めないみたいだ
やらないと・・・あせるばかｋりだけれど
注文していた「仮名筆」と「墨液」が届いたので
もう一度、チャレンジを試みる
穂先があるから、細い線が出てくる
…でも、ふらつく…悔しい
周りには、器用な方ばかりが多く、
私のように鈍なものは少ないらしく
「書」を楽しんでいるらしい
私には、息をすることさえも「苦行」な感覚で
こういうことも・・
消耗品がバンバン消えていき、購入しなければならず
添削料だけでなく、経費がものすごい勢いで出ていく・・・はー
とうとう、紙が残り少なくなり…どうやって手に入れるか、また一晩考え、明日にしよう
今回は、本部の紙を仕入れないといけないのだろう
業者さんと異なり、素早い発送が期待できるのかどうか不安があるけれど
夜、お寺さんの青少年書道展への出品に会合に行く時刻予定を忘れ、
アンパンマンの声優さんたちが出演しているテレビを見ていて
電話をいただいて、慌てて走って出ていく・・・２５名分、なんとか袋詰めできた。
締め切りまで数日の余裕があるはずだから…あとは、送付をしていただくだけ
出来は・・いろいろ。
もっと強弱をつけて、気合が入ればうまく書けるはずなんだけれど…という子が数人。
あとは、送付について、父兄さん、よろしくお願いいたします。
