条幅類を書か中ればいけない時期なのだけれども、紙に向かっても、エネルギーがわいてこない
小さいものから始めたほうがいいのかと考え…
線に強さがないのだ…「迷い」による「よろけ線」ばかりが目立つ
こんな調子のままで、古典臨書や、創作部門…できるんだろうかぁ。
ウ・・・普通の条幅・課題と自由科も、一枚も書いていないのに
この一週間で・・いや、水曜日の午後に、添削に持参しないといけないから
タックサン書かないといけなかったんだわぁ
気分転換に依頼のあった「残暑見舞いはがき」でも書きますかぁ
・・・どんどん、目標達成が遠のいてくるような駕する・・・にゃー
お祭りが終わると、東北には本格的に秋の気配が満ちてくるはずなんだけれどいも
たしかに、窓の外から聞こえる虫の音は、秋を告げているんだけれども、
じわじわと身体を責めつける残暑・・・・オッかしい・・・もう、こんな感じではないはずなのに