さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

おわぁ、びっくり、達人の域に達していらっしゃるんですねぇ

2020/3/21 E-テレ「達×達」に、鴻上という演劇関係者なのかな・・・対談がありました。
この本の作者さん・・あの民放テレビに出るために来日して、そこから、いろんな番組に出演したのでしょうか?
 
著書「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」で、多様性世界に暮らす親子を描いたブレイディみかこ。教育・育児にも鋭い論を放つ鴻上尚史と意見をぶつけ合う。
鴻上が長く続けている人生相談を読んで、会いたいと思ったというブレイディ。むだな縛りから子どもたちを解放し、才能を伸ばすために、常に具体的な実践術を唱え続けてきた鴻上に共感した。一方鴻上は、イギリスでブレイディが体験してきた多民族、貧富の差などによる多様性世界について切り込んでいく。ボーダレス化と分断化がともに進む日本でどう生きればよいか、2人の会話からそのヒントが見えてくる。
【出演】保育士・ライター・コラムニスト…ブレイディみかこ,作家・演出家…鴻上尚史,【語り】六角精児,平岩紙
 

御ふたりの説の共通性は、演劇に出ることは、コミュニケーション能力が育つ・・との事でした。

私だって、演劇にかかわって、いろんなスタッフとして活動したし、キャストになったり、脚本を書いたりもしました。
演出だけはダメだったのですわぁ・・・それが、コミュニケーション能力が育たなかった原因なのかもしれませんね><:)かなしいなぁ