さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

もしも、あのまま仕事を続けていたならば・・

肺が弱いので、病気に捕まったら、すぐに息が出来なくなってしまう・・そんな私なのですが、出て歩かないと生きていけない日程が組まれているので・・なにをいわれようと、なにかしら、自分が動かないといけないんですねぇ、田舎では

 

だいぶ前から、一日おきに寝込んで、合間合間にうごいていたから、ちょうどいい身体になっている・・と、思っていたのだけれども・・春先の頭痛が早めに始まりまして・・ここ数日、頓服薬が手放せなくなって困っています。

血行不良による呼吸困難もはじまったみたいで・・息苦しい・・くしゃみも出始めました。



 

秋田県でも、あちらこちらで、持ち込みをなさった方がクラスターとなり、一族郎党(言い方に、悪意がある?)の団体で病人が発生し始めているらしく、つぎつぎと、報道での数字が増えていってますね。

 

ペストの時代とは異なり、科学が発達していて、医療も進んでるのだと思われますが、悲しいかな・・・ワクチンや、特効薬が、いまだ・・

 

どなたかがおっしゃっていましたが、本当は、インフルエンザのほうが、死亡率が高い=危険性が高いのだそうですが…

 

もしも、あのまま、あと数年後の稼働可能年齢ギリギリまで仕事をしていたならば、ものすごい数のクレームを受ける立場になっていたらしい今の地域問題てきな話が細かく耳に入ってきて・・その原因になった人のところにはクレームが行かずに、地元に住む私のところに、それらがたまって流れてくる・・損な気質なものだから・・まるっきりかかわりのない立場になっててよかったぁ‥と思っているこのごろ・・不謹慎でしょうけれどもね、そういうものなんですわぁ。