さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

5/31 第一回東京国際映画祭開催日

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映画館は、閉鎖空間で、光で見える埃が苦手だから行きたくないのです。
 
映画関係は一年遅れぐらいでテレビ放送されるものを待ちます。
 
 
 
月末の月曜日
一枚ぐらいは書かなくっちゃね・・と思って、いろいろと書いてみたのですが、
墨のつけ具合が変わらなくって・・・
カスレや墨色を出すものは、ねっとりとしすぎて全滅><:)
 
真っ黒に書くものは・・・技量が足りなくって、全滅

書き込みを沢山したら、疲れ切った文字になる人だから、
程々の枚数でやめておかないといけないし・・・
ちょうどよいという時が無いからなぁ
 
疲れたら、食べるようにいただきました。
このイチゴのかりんとうも「令和」おじさんの実家がいちご農家・豪農だった影響の事業の一部なのでしょうか?
 
 

兄が、外仕事をしていて熱中症のようになり、玄関ののぼり段に這いつくばったままで吐いてしまったのですが、そのまんまで身動きできなくって、救急車を呼ぶ羽目になりました。

救急車を呼ぶときには、コロナ禍の関係の事を問われまして、ワクチン接種が終わったばかりの旨もちゃんと伝えましたし、生年月日や既往歴、住所もツルツルと答えることが出来て、まもなくつきます‥という電話の声よりも先に救急車が兄宅に到着して、ほっとしました。
MRIによると脳血管の一部から出血していたらしくて・・・救急車で行って正解でした。

手続きは手慣れたもので、ハンコを二個持っていましたし、入院するために書くべき書類を全部・一気に済ませて帰宅しました。

兄・・・病室に運び込まれると、もう、面会できなくなるので・・・なんだかなぁ。

あまりにも「病人」という変っていたもので、亡くなった父親の入院姿と重なってみえました。