スポーツ観戦は好き?
ゴルフも含め、スポーツの楽しさは判りません。
昨日眠ろうとしたときに救急車のサイレンの音が近くに止まりました。
少したってから、ランプが光っている方向に向かって出て行ってみたのですが、救急車が入れない細道の入り口に停まっていて、我が家の裏手の通りにある60歳ぐらいの兄と妹が住んでいるお宅の前にある担架は、新型コロナ罹患者のタイプではありませんでした。
小さい身体の患者さんが毛布でくるまれ、担架に乗っけられて車まで運ばれる姿は、人工呼吸器で肺がいい大きく上下していました。心肺停止していたのでしょう。
小さい身体の患者さんが毛布でくるまれ、担架に乗っけられて車まで運ばれる姿は、人工呼吸器で肺がいい大きく上下していました。心肺停止していたのでしょう。
後を追かけていく・救急車に一緒に乗って行こうとしているらしいお兄さんに(病院から付添の人が戻る時ように)車が追っかけて行かなくてよいのかと、お兄さんに一言声をかけたら、殺気立って「(あんたに何も言われる事は無い)いらない!」というようなことを吐き捨てるように言われてしまいました。
病院のほうに(私と同じ学年の長女である)お姉さんがいるから、戻りについては心配ないだろう・・と、民生・児童委員さんがおっしゃっていました。
23時頃、付添となって一緒に救急車に乗って行ったお兄さんは、私が仕事をしていたころから私のいうことやることなすことが気にいらない人でして…私の存在が自分・男のプライドを傷つけるのかなぁ・・今回の非常時で、何を云っても素直に聞いていただけないのだったことを忘れ、心配の言葉をかけて拒否されて、そこで「あぁ、そうだった><」と気が付きました。
23時頃、付添となって一緒に救急車に乗って行ったお兄さんは、私が仕事をしていたころから私のいうことやることなすことが気にいらない人でして…私の存在が自分・男のプライドを傷つけるのかなぁ・・今回の非常時で、何を云っても素直に聞いていただけないのだったことを忘れ、心配の言葉をかけて拒否されて、そこで「あぁ、そうだった><」と気が付きました。
家の中は作業所の方まで明々と電気がついています。
お兄さんのお仲間らしい方が一人、玄関口にいらしてくださったので、その方にお任せして、民生・児童委員夫婦や私たちは寒さもあって自宅に戻る事にしました。
今朝、うちのお隣さん発信で、この辺に「亡くなった」という情報が駆け回りました。
さて、これから私はどのような身の振り方をするのがベストなのでしょうか。
普通に近しくするのはおかしい関係でしょうから、余計なことはしないほうがいいのだろうと思います。
近しくしても遠くにいても、多くても少なくてもいけない。それが田舎暮らしの程よいお付き合いなのですから。