さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

7/17

この夏、海に行く予定ある?

 

あなたもスタンプをGETしよう

ミステリーツアータイプのドライブに行けば海を見ることはありますが、
潮干狩りを含む海水浴的なことは絶対にしません。
塩水に日光の組み合わせがあると、皮膚が負けてしまうから。
 
 
 
今日は旧暦五月卅日 海の日 京都祇園祭神幸祭) 六白 仏滅 ひのえ・ね 廿八宿は「畢」の月曜日
 
 
今だに月曜日が祝日になるのになれません。ましてや「海の日」なんて・・昔からの祝日じゃないんだものね。
サラリーマンや学生さんたちは、お休みなのですが、その分、お母様方は大変ですね。
 
 
こういう時にこそ書きたいのですが、なんだか来客が次々とあらわれる予感が・・
 
 

仙北市の「緊急安全確保」 発令から40分以上市民に届かず

秋田さきがけWEBニュース 

 秋田県仙北市が、記録的大雨に見舞われた15日に角館町下延地区へ発令した最高警戒レベル5の「緊急安全確保」の情報が、市民に40分以上遅れて届いていたことが16日、分かった。また、角館町西長野地区で入見内川が一時氾濫しながら緊急安全確保を出さなかった。
 市によると、15日午後0時半ごろに市民から「下延で入見内川が氾濫しそうだ」との情報を受け、0時40分にレベル4の「避難指示」を発令。その後、複数の情報や水位上昇などから氾濫が発生したと判断し、2時に角館町下延地区の115世帯296人に
緊急安全確保を出した。
 しかし、さまざまな情報の対応に追われて発信手続きが遅れ、防災行政無線や市民が登録する安全安心メール、LINE(ライン)で通知したのが2時40分過ぎ。メッセージでは「
仙北市全域へ避難指示を発令しました。また、下延地区へは緊急安全確保を発令しました。命の危険が迫っています。直ちに安全確保をしてください」と避難指示の後に続く形で伝えた。
 3時40分には、入見内川を管理する県が西長野地区で氾濫を確認したが、市は水位が低下してきたとの理由で
緊急安全確保を発令しなかった。
 市総合防災課は「市に寄せられるさまざまな情報の処理に追われ、市民への迅速な伝達や正しい発令の判断ができなかった」と説明。田口知明市長は「市として伝えるべき情報を速やかに伝えることができず、反省している。改善したい」と述べた。

 

あーぁ、秋田県内では、この大仙地域が川が合わさるところで一番低い土地だから、いつでも水が溜まりやすいんですよ。

どんなことがあっても、必ず真っ先に洪水に注意・・・なはずなのに。

さまざまな情報の対応に追われて発信手続きが遅れ・・・だめじゃん、お役所!

FACEBOOKで、湯沢市の緊急放送で、雨水関係の事では無くて交通安全の啓蒙放送をしていたのに怒って「税金泥棒」と発言していらした方がおられました。

それ以上に、命にかかわる事柄なのに・・・なんだかなぁ・・・一人の阿寒事柄がその所属職員全員のミスというのかそういう風に責められるような原因になってしまうのよ。

一生懸命にやっている人がたくさんいらっしゃるのに・・

 

 

月曜日だから、お弁当が届きました。

食べ終わったら、血液が胃に集まったのか、脳貧血状態になったらしくって、意識がなくなり、起きたのは18時半過ぎでした。

昼夜逆転してしまったようです。

 

頭(コメカミを中心に)全体が痛いし、今度の日曜日に袋詰めする7月号の作品は全然進んでいないし、金曜日に返す本も読み進めていないし•••シンドイ