さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

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頭から離れないCMソングはある?

 

あなたもスタンプをGETしよう

「♪戸締り用心火の用心」「♪行ってらっしゃい、気を付けて」
どちらも今はテレビで流れていない標語的な内容だったソング
検索しても、あとの方は全然出てこなかったから、もう歴史に埋もれたものなのでしょう
 
 
 
今日は旧暦七月廿三日 CMの日 下弦の月 八白 大安 つちのえ・たつ 廿八宿は「奎」の木曜日
 
 
 
朝、起きたくなかったぐらいに体調が悪かったのですが、トイレに行きたくなったので起きました。僧帽筋から上が苦しいのは、血流が悪いから・・・寝不足かな?
太ももが、蚊に襲われていました…羽音に気が付かなかったのですが、痒いのなんのって。
二階の寝室と一階の台所の板の間の床に敷いている小布団を行き来しながら寝ていたのですが、今朝方は二階で寝ていても寒いくらいの時間帯もありました。
ようやくお盆過ぎの「朝晩は寒くなる」東北の気候にかわってきているようです。
 
空の雲を見ても、入道雲から鱗雲にかわってきていて、短い秋に向かって・・いや、もう、秋の虫の音も聞こえますから、秋になったのがわかります。
ようやく、少しずつ夏物衣類をしまってもよい時期になったのでしょうか。
もう、一気に行ってもいいのかと思っていたら、今年は10月にも暑い日があるのだそうです。
 
 
夢を見ていたのでなければ、横手市でリンゴ出荷が始まるテレビニュースがありました。

都会に住む方々に秋田の味をちゃんと送れるのかどうか、不安感があります。

昔と違って、物凄く品種が増えすぎていて、もう、私には、一番おいしい盛りの時期がわからなくなってきています。

お金をかければ、業者さんにお願いしておいて、出荷時期に合わせて送っていただけるのでしょうが、それだと純粋にそれ・一品だけしか送れませんので、いかにも田舎からの詰め合わせらしきモノは出来ないですから。

 

 

木曜日の今日は、金曜日に向かって思いっきり沢山書いておかないといけなません。
先週は「小学生の書いた文字じゃないのだから、この書き方では駄目だ。」といわれてしまいました。
書道の下敷きまでは準備としてだいぶ前から部屋に敷いておいてあるのですが、体力的に勢いが無くって紙に向かい合う気にはなりません。

ふとその下敷きのそばを見ると、出品で規定されている大きさの紙の在庫が随分少なくなっています。使い切ってしまったものは包装紙しか残っていません。
そんなに沢山練習しているつもり・意識はないのですが、気が付いたらその文字・書き方に向いている紙も墨も在庫が無くなってきているのです。

出品するモノ一枚に対して、何枚練習用紙になっているのでしょうか。ふらふらした身体で書くと、ちょっとしたミスをしてしまうので、それだけゴミとして出した反古紙が多くなるのですよね。
こうやって見ると、書道って、質の良い紙を購入して、墨や墨液も購入する贅沢な趣味なんですね。

 

 

 

本家のとうさん(90歳台)が水曜日にお亡くなりになっていて、家族葬とするのだそうです。

お知らせを配る「むら知らせ」は、今回しないのだそうで、私のところに情報が入るのが遅かったため、日程・行程を尋ねに今、行ってきました。
明日の金曜日が自宅での入棺(にっかん)で、土曜日の午前中に葬儀をして、12時半に火葬をする一連となるそうです。

告別式という言葉を使わないこの辺では、生仏のままで葬儀をするのは少ないのですが、和尚さんは納得をしているんだそうですから、三五日(5・七日)法要も本葬に続いて行ってからの火葬となりそうです、

私は、本葬か火葬にいくことになるはずなのですが、本葬はご近所の葬儀場で、お昼すぎの火葬は、少し離れている火葬場まで出向かなければなりません。

どちらにいくのか・・私自身の心身の調子次第だわね。

 

 

広報の9月号表紙写真
左端の和子さんを中心とした、ご両親とおばあちゃまに、お婿さんや息子さん達、お孫さん達の五世代家族
我が家の両親は、こういう家庭を築くことを望んでいたようです。
自分の孫どころか子どももいない状況になって、墓じまいをする方向性を積極的に選んだのは私。
ご免なさい、親不孝なんだよね。