頭から離れないCMソングはある?
二階の寝室と一階の台所の板の間の床に敷いている小布団を行き来しながら寝ていたのですが、今朝方は二階で寝ていても寒いくらいの時間帯もありました。
都会に住む方々に秋田の味をちゃんと送れるのかどうか、不安感があります。
昔と違って、物凄く品種が増えすぎていて、もう、私には、一番おいしい盛りの時期がわからなくなってきています。
お金をかければ、業者さんにお願いしておいて、出荷時期に合わせて送っていただけるのでしょうが、それだと純粋にそれ・一品だけしか送れませんので、いかにも田舎からの詰め合わせらしきモノは出来ないですから。
木曜日の今日は、金曜日に向かって思いっきり沢山書いておかないといけなません。
先週は「小学生の書いた文字じゃないのだから、この書き方では駄目だ。」といわれてしまいました。
書道の下敷きまでは準備としてだいぶ前から部屋に敷いておいてあるのですが、体力的に勢いが無くって紙に向かい合う気にはなりません。
ふとその下敷きのそばを見ると、出品で規定されている大きさの紙の在庫が随分少なくなっています。使い切ってしまったものは包装紙しか残っていません。
そんなに沢山練習しているつもり・意識はないのですが、気が付いたらその文字・書き方に向いている紙も墨も在庫が無くなってきているのです。
出品するモノ一枚に対して、何枚練習用紙になっているのでしょうか。ふらふらした身体で書くと、ちょっとしたミスをしてしまうので、それだけゴミとして出した反古紙が多くなるのですよね。
こうやって見ると、書道って、質の良い紙を購入して、墨や墨液も購入する贅沢な趣味なんですね。
本家のとうさん(90歳台)が水曜日にお亡くなりになっていて、家族葬とするのだそうです。
お知らせを配る「むら知らせ」は、今回しないのだそうで、私のところに情報が入るのが遅かったため、日程・行程を尋ねに今、行ってきました。
明日の金曜日が自宅での入棺(にっかん)で、土曜日の午前中に葬儀をして、12時半に火葬をする一連となるそうです。
告別式という言葉を使わないこの辺では、生仏のままで葬儀をするのは少ないのですが、和尚さんは納得をしているんだそうですから、三五日(5・七日)法要も本葬に続いて行ってからの火葬となりそうです、
私は、本葬か火葬にいくことになるはずなのですが、本葬はご近所の葬儀場で、お昼すぎの火葬は、少し離れている火葬場まで出向かなければなりません。
どちらにいくのか・・私自身の心身の調子次第だわね。
自分の孫どころか子どももいない状況になって、墓じまいをする方向性を積極的に選んだのは私。