住んでみたいと思う国は?
ニューヨーク州には、私と同じ年に生まれた従姉妹が住んでいます。
田舎と都会が混在しているところで、彼女には住みやすい土地柄らしいです。
英語が苦手な私には住めないし、旅行に行くこともできないところだと思っています。
フランスに行ったときには、英単語がそれなりに出てきていたらしいのですが
自宅で英語字幕を見ていて日本語字幕と話言葉の意味が少し異なるのがわかる・・というのが私の言語能力の精一杯なのですから、まともな英会話は出来かねます。
ニューヨークに住んでいる彼女と旦那様の会話は、此処の人達の方言会話の内容を伝えるべく話している英語には、物凄く的確でびっくりしました。
彼女は、此処の方言以外の正規の日本語が話せないので、子どもには日本語をおしえなかったそうでして、もったいないことをしているものだなぁ・・とは思いましたが、娘さんは、イギリスに住んでいてフランスの職場で音楽を職業にしているような話でしたので、彼女たちが選んだ道なんでしょうから、私が何も言うことではないのでしょう。
こちらに向かって問答をぶつけて来たり、ごちゃごちゃ御託を並べることはあっても、自分たちの自慢の生活に口を出してもらいたくない人達らしいですし・・
午後には持って行って添削を受けるのだから、作品を書かなくっちゃ…と思っていたのですが、どうにも身体が重くってなかなか起床出来ないので苦しんでいるうちに、通院介助の要請が入ってきました。
夕方から夜にかけては地元での練習会に行きますから、仏事は、明日の葬儀か火葬場への出席だけにして…いくらの金額を包むべきかということを悩んではいますが、添削していただくものを持っていけない午後に、いただいてアル金額は御呼ばれがある時の包であり、そこぬけたぬけた場合の世間の常識を聞こうと思います。