12/04

不思議な体験したことある？

にゃい・・みごとに、無いものだから、その感覚がわかりません。

 

 

 

今日は旧暦十月廿二日　人権週間　一白　先勝　ひのえ・さる　廿八宿は「畢」の月曜日

 

 

 

月曜日なので少し早めに施設勤務者を送ってきました。

家の前の道路・路面に雪は見えない状態でしたから、夜の間に積もるほど降らなかったのですね。

田圃の上・・・真っ白な雪原になっていて、一面に靄がかかっていて、暴風柵以外は景色が見えませんでした。

テレビの天気予報によると「濃霧」という言葉を使っていました。

私では、感覚的に靄と霧の区別が出来ません。

今日は最高予想気温が６度程度で穏やかな風だそうです。

 

この後、通院介助もあります。半日、出かけることになります。
そして、夕方になったら、勤務者を迎えに行かないといけません。

今日一日は、そんな動きだけで暮らすことになりそうです。

 

 

 

大阪にいる姪っ子が冬の間に一度来たいらしいのですが、秋田空港とサクランボ東根空港の間にある我が家・・どちらの空港に行くにも、発着時刻の何時間も前に行かないといけない距離です。
流石に秋田県住まいですので、秋田空港のほうが少しだけ近いのかな？
それにつながっているはずの鉄道ですが、近くにある駅に行くのでさえも・・・奥羽本線の十文字駅か湯沢駅に行くためには逆「くの字」のような正三角形のような距離感で、どちらに行くにもけっこうな距離があり、陸の孤島・交通弱者となっています。

その分、自然が豊かで、のどかな生活をしていることなのでしょうか。

そうかといって、秘境というほどではありません。

観光のウリにならない中途半端な状態の地域性にある・・ということになります。

 

用事果たしの合間には・・・

今日も今日とて、寒さが身に染みる東北・秋田・・ストーブの反対側の身体対策で、家の中とはいえ防寒具を身にまとって１２度設定でストーブをつけたまんまで長時間
燃料費がキッツいけれでも、寝てばかりいる訳にも行きません。

北海道では、もっともっと家の中を暖かくしているのだそうですね。

東北の住宅は、夏の暑さ対策を考えて作られているのが当たり前の、しかも昔屋ですので、いくらストーブをつけても、熱がしっかり逃げて行っているんじゃないのかと思われ‥あっちこっちに目張りのような対策を行っているつもりなのですが、やはり、基本的に熱が逃げて行ってしまって、リフォームでもしなくっちゃ無理なんだろうなぁ。

 

クシャミが甚だしくって、そこからの水っぱな・鼻水が激しくって、テイッシュの消費も激しい。花が赤くならないように気を付けて、鼻水かみをしているのですが、‥そういえば、コロナ禍でマスクをするようになってから、顔に気を付けていないから・・・化粧の仕方は忘れちゃったし、洗顔後やお風呂上り後、それと眠る前のお手入れさえも全然していないからなぁ。

一気に老けているのかもしれません。

 

 

折角届いたばかりのを受け取ったのに、お昼ごはんが刻々と冷えていくのがわかる程、我が家は寒いのね。