移住するなら暑い国？寒い国？
今現在、冬は極寒とまではならないのでしょうが雪が降り、夏は盆地で湿気がこもる暑さの地域に住んでいます。
移住？？？ 旅行することは望みますが、住処をかえる気はありません。
冬場の日々の積雪にさえ留意していれば、地震にも強い小高いところだし、ダムが決壊しない限り物凄い洪水や津波の心配はないし、台風は豪雪の原因の山脈に遮られて大風程度しか吹かないし・・・
山野が多くって自然は豊かで、湧き水や温泉もありますし、野菜なども豊富だから「海辺や都会に行きたい」という欲求がたまにありますが、暑さも寒さもある今のままで、十分です。
物品購入が積極的にできない・増やしてはいけないような年齢になってきました。
私がいなくなった時に、全部が全部、ごみになるだけなのだから、処理料金もばかにならないし、消えモノ以外はなるべく購入しないように努力しているつもりなのですが、その前の段階の断捨離が下手なので、家の中はスッキリしていません。
私がいなくなった時に、全部が全部、ごみになるだけなのだから、処理料金もばかにならないし、消えモノ以外はなるべく購入しないように努力しているつもりなのですが、その前の段階の断捨離が下手なので、家の中はスッキリしていません。
家の中の空き室を事務室として整備すると、物品が取捨選択出来て少しは住みよくなるような気もしますが…もし、それが済んだら、衣類の取捨選択という順番なのでしょうね。
でも、そういう風にあまりにもすっきりさせてしまうと、疲れを起こしてあの世に呼ばれそうな気がするので、長生きをするために散らかったまんまにしている・・という言い訳をしています。
あれ？
戦前・・この辺は、原野じゃなくって一面が田圃だったんじゃなかったのかな？
所有者が、まだまだ生きていらして、全面的には国有地になっていない段階かな？
どんなパラレルワールドに転生したとても、私は今現在の状況とは基本的に変わらない現実を生きているんだと思って、生活しています。
2040年あたりは生きているかどうかの境目で、2050年問題なんていうのはもう関わり無い人生なんじゃないのかな？
それとも、しぶとく生き残っているのかなぁ・・・
明日は、役付けがたくさんある方がお亡くなりになったので、全県レベルでのお客様もいらっしゃるそうですから、火葬や葬儀には出向かないで、門送りだけにしようと思います。
御一人残された奥様のところに「七日び」にあたる月曜日を外したどこかで手を合わせに・・・
同じ独り暮らしといっても、夫婦仲がものすごくよくって、お互いの身内のいろんな方々を看取って、ようやく住宅補修も済んだばかりの二人暮らしだったのだから、独り残された奥様を支えるのは・・・亡くなったご主人の従兄妹達・友人、ご近所さん？？？？
今日明日は曇りの天気予報で、荒れないそうです。
さて、今夜・夕方からの教室の下準備をしますかぁ。
