さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

03/17 彼岸の入り

一番好きな漫画を教えて!

 

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紙ベースのマンガは、小さい頃にお年玉で買っていた以外は購入していませ・・ア、思い出した。ドラえもんのコミックを買って自宅・部屋に置いていたら、私が読まないうちに甥っ子に持っていかれて、学校で数十円で転売されてから、活字モノやファッション雑誌以外は買わなくなったのでした。
 
 
 
今日は旧暦二月八日 彼岸入り 旧こと始め 旧針供養 上弦の月 五黄 先負 かのえ・たつ 二十八宿は「虚」の日曜日
 
 
仏様のお膳の漆器・食器が欠けていました。
塗り替えしていただくべきか、一式を買い替えするべきか悩んでいます。
昔からある食器棚の中を探したら、修理などで出た半端モノを保存してあって、代わりとして使えるものがあるのかもしれません。
今日からお彼岸の間に使わないといけないし・・買い替えをするのならば、一つを持ち出して同じ大きさのモノを一式購入するのか・・・でも、こういうセットって、結構お高いはずなのよね。

 

 

 

 

うちの地域の供養膳は、もちろん木製で、朱色一色です。
漆器の産地にいて、プラスチックのモノを使うのには抵抗があります。

検索して初めて知ったのですが、お膳の形も、我が家のモノとは違います。

やはり、地産地消にこだわろうと思いますが、その前に踏み台を持って行って、戸棚の中をお捜してみようと思いました。

 

「はんくたも(半端モノ?)」のというくくりでよせられて(避けられて)いたのには、大きな蓋タイプはありませんでしたし、縁に金がまかれていませんが、今回は数合わせで我慢。
見た目としては、お菓子だらけのお膳となってしまいましたね。
左手前にあるいご(えご)ですが、22倍のグラム数の水で溶かして20分位過熱したものなのですが、市販のモノよりも硬くて、そんなにプルプルしません。

 

「はんくたも(半端モノ?)」のというくくりでよせられて(避けられて)いたのには、大きな蓋タイプはありませんでしたし、縁に金がまかれていませんが、今回は数合わせで我慢。
見た目としては、お菓子だらけのお膳となってしまいましたね。
左手前にあるいご(えご)ですが、22倍のグラム数の水で溶かして20分位過熱したものなのですが、市販のモノよりも硬くて、そんなにプルプルしません。

 

 

お友だちにつれられて、田沢湖にあるお風呂とユポポのお風呂とここの昼食に・・
 
 
来週の日曜日の御昼から、防災研修と百万遍という集落の行事があるそうで、チラシがポストに入っていました。
私は、その時間帯に殆ど毎週のように、身体のメンテナンスのため=なんとか身体が動くように定期的に鍼灸治療を受けに行っているのですが、役員の方に「集落行事の方が優先事項だろう」というお言葉をいただいてしまいました。
身体をキープする医療行為ですし、先に予約してあることの方が、優先するんだと思うのですが・・・
私の身体の健康を集落の役員の方々が助けられるはずもないとも思うのですが・・皆さんは、こういう時に優先するのはどちらなのか・・・こういうことについては、常識的にはどうお考えになるものなんですか?