さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

今日は、晴天!

天気予報で、同じマイナス気温とはいっても「数字が小さい」と、安心していました。
気温が緩むと、雪質が変わってきていて、マブといわれる屋根から飛び出している部分を落としたみたら、とっても重くなっていました。地響きを立てて落ちる雪の塊・・まともに、この下敷きになったら、けがをしかねないなぁ・・・などとのほほんと考えることができるくらいの生活レベルであることは、幸せな暮らしをしている精神状態だから・・なのか・なぁ?
 
 
イメージ 1今日の空は、飛行機雲まで見えるほどの青空で、山の上以外にはほとんど雲も見えない空なのですが、真っ青・・ではなく、霞がかかったような、やわらかい色味になっています。イメージ 2
この右側ところには、実は平屋の屋根があるのですが、まだ屋根から下ろしした雪を寄せてはいないので、よそからは屋根さえも見えなくなってしまっています。
都会の方々には想像がつかない雪の量なのだそうで、うそみたいな景色なのだそうです。
夏休みの毎年遊びに来ているくらいの方々には、すっかりと雪がなくなっているの状態しか見たことが無いので、冬のこの画像は、仮想現実か舞台のセットのように、想像もつかない状態なのだそうですねぇ?