年度の師走

月曜日の３１日はあるんだけれど、
実質的に最終週に入ってしまった。

明日の金曜日を過ごしてしまえば、

会計年度の処理ができなくなってしまいそうな
・・危ない予感がします。

 

点字をプリントするパソコンが、
寒さも峠を超え、なんとか動いてくれているので

安心しきって、一部ずつではなく

数部を印刷しようとして、目を離したら

まとめるときに枚数が少ないような気がして

ヘッダーにあたる「数字府」を順に見て行ったら

抜けているページ数に気が付いたのでっす。

中途半端に機械を止めると、

大きくヘソを曲げる機械なので

最終頁まで出終わってから

足りない分を捕捉しないといけないことになって

夕刻・終了時刻が過ぎて、帰宅しようにも、

中途半端に動いている機械を
このままにしておけなくなってしまい

暖房が止まったなかでの、機械待ちです。

 

子どもたちの話が出ると、

一年とか三年とかという単位が、
とっても早く感じます。

でも、寒さの中、こうやって

一枚一枚・出てくる紙を待っていると

じれったくって・・・・変なもんですね、人間って＞＜