さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

だんしゃり・・・何日目になるのだろうか

今日も、雨が降っている間は、
やっぱり・寒かった><
 
市町村合併前の書類も捨てないままに保管してあったから、
前任者の「青焼き」といわれるような書類が多く、
その前段階の湿式コピーの、紫色の書類綴りもあり、
昭和47年前後のプライバシーがらみの書類は
「本当に、捨てても、いいものか・どうか?」で、本気で悩んでしまった。
狂ったように「してた・・。」って、いわれたが・・・・
自分が歩んできた時代よりも前の時代のものが
タックさんあるのだから、そりゃ、ヒッシ・したよ~ぅ!
本当に、私の世代で消し去ってよいものかどうか・・・
思いっきり悩んでいたんだけれど、廃棄する書類に混ぜてしまった。
後ろ髪を引かれているのだが、消えてしまったなら、
それは・それ・・・と、最終的には・・なるのだろう・と、思って。
私がいなくなったら、そういう書類は“一切合財”関係ない・・と
歴史の舞台(大げさだわなぁ?)から抹殺されるのだろうから。
 
歴史を見るように、いろんな書類があったんだよ。
内容の事じゃなくって、コピー技術の事なの。
薄紙と普通用紙を重ねて、
その間にカーボン紙を挟んで、
二部複写にしたものから始まってました。
昭和43年ごろからの書類が残っているので、
何年分(何十年分なのかな?)の「だんしゃり」なのかなぁ?
とにかく・・・疲れた><
ねむるときに、金縛りにならないように気を付かないと
廃棄書類に、たたられるかもしんないから><