さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

EIさんのブログを拝見して・・

何時、捨てられてもおかしくない、我が家の牛乳箱をうつしてみました。イメージ 1
この一個前は、プラスチック製=本体が白くって、水色のふたが印象的なもの・・だったように記憶しています。
(無駄に大きい画素数で、ごめんなさいね・・カメラ機能の操作ができないの)

小屋の二階を片付ける・・ということで、一気に廃棄した明治・大正・昭和の品とおなじものが、
お金をとって拝観させる建物の中にずらっと鎮座ましましていたのを見た時に、泣けました。

片づけないと、どんどん自分自身を絞めつけて生きていけなくなる・・ということは、
頭では理解しているのですが・・・モノを捨て去るということに抵抗心がある私って
今、問題となっている「片づけられない人間」の一人ナンですものね

水回りだけを改修した我が家・・・子どもたちにも「扉一枚で、時代が変わる家」といわれましたっけ。
物品と同じように、私自身も、間もなく「無用の長物」に・・・え?
とっくに、そうなってるけれど、云わないだけ??そっかぁ?そうなんだぁ><

自分自身はサイボーグでもないし、部品交換もできないけれど…車だけはちゃんと買い換えするつもり
でも、そのための貯金の取り崩し手続きにはなかなか行けなくって・・・
どんどん、どんどん、自分自身の首を絞める方向性に転げていってます。

今日中に、カード払い的な手続きを加えて支払いをしないと・・
すでに受け渡しができているはずだったのですが、
流通台数の都合で、月マタギになってしまって、
この月マタギにより、車両保険や税金面などで、損失があるような気が・・・
ただし、最終的には、どの時期に購入しても「重なりはあるのだ」という事なのらしいですね

燃費が悪くなっても、ちゃんと同じ車に乗り続けていらっしゃる方々の真似は出来なくって
「事故につながる前に、その時々の状態にあった買い替えは、必須!」というノンが
私の人生訓なのでして、お金は大事・・だけれど、
その使い方を誤らないように、世の中に回して行かないと・・・
どうやって生きていても、苦痛感からは離れられず・・
生きているという実感は、苦痛でのみ感じられる人生・・という私としては、
楽しみよりも、いかにその苦痛を少なくするか・・それでしかいきていない><:) さみしいなぁ