さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

提灯と釣鐘

 
・・・釣り合わないもののたとえのようですが、イメージ 2おぼんにはそれを逆手に取るようなのです。
まだ、まだ、途中・初期状態なのですが、
身内の人が来てしまい、撮影している姿をみられたら、
「そんなことをしてる間に・・やることはたくさんあるんだから。」と、
ものすんごく叱られますので、
まずは、この段階で記録を
イメージ 1
とうろんこ・・といわれている飾りを、棒に振り分け飾りにします。
この隙間に、小さな青リンゴやホウヅキも、二個ずつ対にして前後に振り分けて下げます。
釣鐘は重いもの・提灯が軽いもの・なので、仏様には反対側に・・土の中のものと、空中に浮いているものも、逆に・・・というように、おしえられたような気がするのですが、この頃はメーカーさんが、そこまで細かく考えて作ってくださっているのではないらしく、一袋5組では飾り的に選べなくなり足りなくなるので、必ず二組購入する癖ができました。
たぶん、本格的な飾りつけになったなら、このうちの何個かを残し、
赤いホウヅキなども入って、目にしみいる様な色味を見せてくれることでしょう。