あと、一週間？

昨夜の教室にて・・・一番初めに私の髪について発言した子のことば「前髪・パッツンで・・・まえの方が良かった。」とのこと。次に、保護者さんが気が付いて「・・・とうとう！？」「(私)はいはい、そうですよ！」それに続けて出された言葉は｢天使の輪ができている！フフフフ…」ということで、私とは異なった感想でした。あっけないねぇ、こんなものかぁ？！

なお、昇段した子の新しい段級の書き方について、主たる先生は大忙しで、パニック状態！

私は、そちらは、まるっきりお任せで、低学年と新人さんたちに指導をしていたら、お隣で「目立って悪い線」を書いている子を発見・・・・背中のほうから線質を注意して、ふと顔を見たら…あなたかぁ・・・座っていたら誰だかわかんないくらいに大きくなっちゃって・・・ちょこっと見ない間に、成長が著しいので、身体の判別がつかなくなってしまうのでした。身体だけでなく、あまりにも急激に上手になってきているために、逆に悪いところがあまりにも目立つ・・という状況なのでした。一応、指導した意味は理解してくれたらしく「書きやすくなった。」といってくれました。
この子は、今回の昇段で、この次には「段の上に挑戦する子」だった・・・殆ど、初心者の子どもを全面的に任されており、上位の子どもにはあまり手をかけないのですが・・・ま、悪い癖がつく前に指導ができたから、よいことにしよう・・・・・親御さんも「この頃、どういう風にすればよいのか本人自身がわからなくなっており、助かりました。」とのことだったし。

帰り始めた親子の会話は「来週は清書だね。」…あ、私も、提出作品を書かなきゃいけなかったんだった。

かいていないよ～・・・やばいっす＞＜

昨日今日と、朝、起きてから、もう一度寝ないと動けずいつもの時刻に離床して「なんだか、いつまでたっても、連絡が来ないなぁ。」と思ってこちらから連絡をとったら、でてくれない。しばらくしてから、せっぱつまり、もう一度電話したら「いくら電話しても出ないから、とっくのむかしに一人で出かけて帰ってきてしまった。」と、いわれまして・・・・そういえば、朝、遠くで携帯の音がする・・・でも、私が携帯電話を置いている位置と異なる方角から出ている音だから・・と、夢うつつで思っていたのですが、それは、やはり、私の携帯電話の呼び出し音だったらしく・・ま、いっかぁ。おかげさまで、マイペースで動かせていただきました。

久しぶりで・・・本来は乗っていないはずのスイカのトッピングをしていただいた、お昼・・・